草木

トトロに似ていることで有名な樹齢約千年の大樹「小杉の大杉」

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樹齢約千年の大樹「小杉の大杉」映画「となりのトトロ」のトトロに似ていることでも有名。、樹齢700年、樹高20m、 根周り6.3m、枝張り17m。山形県鮭川村の天然記念物に指定されている巨木夫婦杉。縁結びの木、子宝の木とも言われパワースポットとしても知られる。根元には山神様が祭られている。

球状の集合体を形成する淡水性の緑藻「マリモ」

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マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため国の特別天然記念物に指定されている。

マリモは球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的にはマリモの“集合体”である。多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。

日本では1897年に札幌農学校(現北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけた。なおカール・フォン・リンネがスウェーデンのダンネモーラ湖からマリモを採取し学名をつけたのは1753年である。

日本では、北海道及び本州の東北地方から関西地方の湖沼に点在して分布し、日本国外では、ヨーロッパ北部、ロシア、北アメリカ等に分布する。

日本ではマリモの生育が確認されている湖沼は以下のとおりである。
北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖
青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖
山梨県:山中湖・河口湖・西湖
滋賀県:琵琶湖
富山県:タテヤママリモ

このうちマリモが大きな球状の集合体を形成するのは阿寒湖と小川原湖だけである。また、富山県で発見されたタテヤママリモは、かつてはマリモと同一種とされ、誰かの放流説などが疑われていたが、DNA分析の結果、違う種であることが確認された。全国各地に散発的に分布している。

阿寒湖のマリモは最大30cm程度と大きくビロード状の球状形態や希少性から1952年に国の特別天然記念物に指定された。また、近年各地で個体数が減少しており、種として環境省のレッドリストで絶滅危惧種で掲載されている。また、阿寒湖のマリモは直径30cm程度まで生長するが、太陽光の届かない中心部は糸状体が枯れて空洞になっているため、大きさを支えきれずに壊れてしまう。だがその後は小さいマリモとなり、再び成長を続けていく。なお3月29日は阿寒湖のマリモが天然記念物に指定された日であり、この日はマリモの日とされている。

日本国外では、アイスランドのミーヴァトン湖やエストニアのオイツ湖などで球状の集合体が確認され、ヨーロッパ北部の諸国・ロシア・アメリカなど北半球に広く分布している種であることが近年分かってきた。2011年12月、釧路市教育委員会マリモ研究室の研究によって、北半球のマリモの全てが日本の湖のマリモを起源とする可能性が高いことが判明した。渡り鳥などが食べて、他の地域へと運んだ可能性が高いという。阿寒湖はマリモが現存する国内の湖の中で形成時期が最も古いが、長い歴史の中で消滅した湖もあり、国内のどこの湖が起源かを特定するのは困難とのことである。

マリモは基本的に淡水で生きるが、海水と淡水の混ざった汽水域でも生育が確認されている。

淡水産藻類としては耐冷性と耐暗性も非常に強く、淡水と共に凍結した場合、-20℃で一日程度の凍結であれば耐えることが出来[3]、冷蔵庫で凍結させず数か月保管しても死滅はしない。阿寒湖は真冬になると完全に結氷し、60cmの厚さにもなる氷の下にマリモは閉じ込められるので、当然の性質と言える。逆に暑さに非常に弱く、35℃が限界である。そのため、販売されているマリモを購入した場合、夏場の対策として冷蔵庫での保管が良いと考えられる。

マリモは一般的に水に浮かないものと言われているが、水に浮かんだ個体が阿寒湖で発見された(2005年)。また、マリモは光合成により気泡(酸素)を発生するため、販売されるマリモでも光合成が活発なときにまれに浮くときがある。

水質の悪化に弱い事が生息数の減少を引き起こしているとされている。特にカチオン系界面活性剤に弱い[4]。また、乾燥にも弱く強風や遊覧船の波浪により打ち上げられると容易に枯死する。

記載当初マリモ属 Aegagropila に分類されたが、その後シオグサ属 Cladophora に分類される。1990年代以降、分子生物学的なアプローチによりシオグサ属とは異なることがわかり、再びマリモ属に戻った。

またチシママリモ、フトヒメマリモ、カラフトマリモ、トロマリモ、フジマリモ等の近縁種があるとされていたが、これも分子生物学的な手法を用い解析した結果、すべてマリモと同じ種であることが確認された。なお近縁種に富山県で発見され、北海道から九州まで全国で確認されているタテヤママリモという種がいる。

観光地などで「養殖マリモ」の名で販売されているものは、地元漁協が釧路湿原国立公園内のシラルトロ湖で採取したマリモ糸状体を人工的に丸めただけのものであり、実際には「養殖」し増やしたものではない。材料を採取しているシラルトロ湖ではこのマリモの販売のため、マリモが減少し、絶滅の危機に瀕している。また、販売されているマリモは天然のマリモに比べて形が壊れやすいと言われている。(ウイキペディア)

国分寺産ブランドモミジの新種「司シルエット」

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 当JA国分寺市植木組合では国分寺産のブランドとして、組合員の田中豊さん(61)が育成したモミジ「司シルエット」(イロハモミジ系)の普及拡大に力を入れています。2011年2月に品種登録された「司シルエット」は、狭い場所でも十分使えるモミジとして、都が街路樹に有望な樹木にも選んでいます。今後様々な場面で需要が高まりそうです。

 田中さんは国分寺市北町で「司メープル」を経営。約350種類1万本のモミジやカエデを生産しています。9年前には「高嶺枝垂(たかねしだれ)」(ヤマモミジ系)とカエデの「白冠紫錦(はっかんしきん)」も品種登録されています。海外からの視察も多く、外国人からは「ゴッド・ハンド(神の手)」と称されるほど、接木や育種の技術には定評があります。

 圃場で多くのモミジが育つ中、「司シルエット」は自然交配の形で生まれました。種から生えて15年ほどしてから「これは他のモミジと違うな」と田中さんは思い始めましたが、特別すごいものとは感じていなかったそうです。今から10年ほど前、アメリカの農場主5人が司メープルを訪れていた時に、彼らの間で「あのモミジは何だ?」と話題に。田中さんが「まだ名前がついていない」と話すと、農場主たちがその場で話し合い、「このモミジは『司シルエット』という名前にしよう」と提案してきました。

 命名後に接木を始め、2009年に農水省に申請。同時に申請した「白雪の舞(しらゆきのまい)」(イロハモミジ系)とともに、2011年2月に本番号が下り、登録が認められました。田中さんは「接木を始めて司シルエットを増やしていた頃、『これは将来的に色々な意味で利用価値がある』と、司メープルを訪れる植木業者がよく話していました。モミジとしてだけでなく、すらっとして横に広がらないので、コニファーにとって代われる可能性もあるでしょう」と話します。(JA東京武蔵)

新潟市の市道脇で道路標識の上にササ竹生える

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 新潟市南区の市道脇で、一時停止を求める道路標識の上にある高さ4.3メートルのササ竹が、地元で「ど根性竹」として親しまれている。標識のポール内部に根付き伸びたとみられる。

 住民が気付いた2006年当時は、三角形の標識の上部数センチ程度だったが、成長はどうにも止まらず。「標識が隠れるまで竹が成長すれば事故につながる」と、管理する新潟県警新潟南署が対策に乗り出すことに。

 伐採も検討したが、「住民感情に配慮」(同署)し、手前に新たな標識を設け、ポールと竹は残すことにした。車の一時停止違反を検挙することはできても、竹の成長までは「止まれ」とはならなかったようだ。2013年06月27日(毎日新聞)

渋皮が簡単にむける新種のニホングリ「ぽろたん」

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日本の秋の味覚の代表ともいえる栗。実が大きく味も良いニホングリは、栗ごはんなどに使うと大変おいしいのですが、渋皮がむきにくいという難点がありました。この時期、「栗ごはんは食べたいけど、むく手間を考えるとちょっと…」という方も多かったのではないでしょうか。

多くの栗好きの悩みを解消する、画期的なニホングリが、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所の手で開発されました。この「ぽろたん」は、外側の堅い鬼皮にキズをつけて、家庭用のオーブントースターや電子レンジで加熱するだけで、簡単に渋皮がむけるのです。上の写真のように、「ぽろたん」を半分に切り、電子レンジで約2分間加熱すると、文字通り、ぽろっと皮から実が落ちるのです。

明治時代、天津甘栗などに利用される渋皮のむけやすいチュウゴクグリが入ってきて以来100年以上、ニホングリとの交配などを重ね、剥皮性を高める研究が続けられてきましたが、なかなか成果が出ませんでした。2000年、市販のフライヤーを使用して、短時間で剥皮性の評価ができる調査法が開発されると状況は一変。当時、果樹研究所で保管していた新品種候補の栗を試したところ、翌01年にチュウゴクグリと同程度によくむけるものが見つかりました。

後に「ぽろたん」と名付けられる栗が見つかった現場に立ち会った、果樹研究所ナシ・クリ・核果類研究チームの高田教臣(のりお)さんは「『ぽろたん』は、むけにくいと考えられていたニホングリ同士を交配させたもので、最初は、本当にむけやすい性質があるのかどうかを確認しなければという気持ちでした。本当にむけやすいことが分かって、ようやく『ぽろたん』の名前がついたのは昨年です。今後は、『ぽろたん』が剥皮性に優れている原因の解明と、『ぽろたん』とは収穫期の異なる、渋皮のむけやすい新品種の育成がテーマになります」と話している。

『ぽろたん』の苗は今秋、全国の生産者むけに発売されたばかり。多くの家庭で、栗の渋皮むきから解放されるのは、4年後ぐらいになりそうです。(農林水産省)

ハンググライダーの様に種が飛び回るつる植物「アルソミトラ」


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アルソミトラ(Alsomitra)は、ウリ科の一属。東南アジア、オーストラリア、南アメリカに生息するつる植物で、12種が確認されている。
インドネシアに生息するハネフクベ(A. macrocarpa)は、熟して割れた果実からグライダー状の羽根を付けた種子が落下・飛散することで知られる。熱帯雨林に生え、他の樹木などに絡みついてよじ登ります。葉は卵形で葉柄があり、互生します。果実は直径20センチくらいになり、中には400個ほどの翼果が詰まっています。この翼果は、ハンググライダーのようなかたちで、風に乗って遠くへ散布されます。(ウイキペディア)

「豚の鼻」のような光沢があって美しい多肉植物リトープス

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リトープス【(ラテン)lithops】とはメセンブリアンテマ科の多肉植物で南アフリカを原産としている。球状の二つの葉の間から白・黄色の菊に似た花を咲かせる。外観は小石状であり,イシコログサとかイシコロギクの別名をもつ。実際,礫(れき)のあいだに自生していて,まわりの礫と色が類似する種類が多い。

葉の先から直に葉が出るセイロンベンケイ別名「マザーリーフ」

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セイロンベンケイ (Kalanchoe pinnata (Lam.) Pers.) はベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の植物である。別名をトウロウソウ(灯籠草)といい、こちらを標準和名とする説もある。

全体に多肉質の多年生草本。茎は直立し、葉を対生につける。葉は短い柄があって葉身は楕円形から卵形、はじめは単葉だがよく育つと三出-単羽状複葉となる。

原産は南アフリカだが、現在では熱帯地方各地に帰化している。日本では沖縄や小笠原諸島に帰化している。道ばたなど日当たりの良い場所を好み、ときには隆起珊瑚礁の岩の上などにも出現する。小笠原諸島父島では至るところに繁茂して現地の固有植物相を阻害しており、侵略的外来種としてギンネムとともに問題視されている。

土の中に埋めたり水がある皿につけると葉から芽が出る無性生殖の性質を持つ植物である。そのため俗称「はからめ(葉から芽)」といわれている。(ウイキペディア)

世界最強の繁殖力を持つ水草「ナガエツルノゲイトウ」

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ナガエツルノゲイトウ Alternanthera philoxeroides は、ナデシコ目・ヒユ科に分類される多年草の一種。南アメリカ原産で、世界中に外来種として定着している。

南アメリカを原産地とする。
アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、リビア、日本、台湾に移入分布する。

高さ0.5-1.0m以上で、太さ4mmほどの茎は中空となる。葉は対生で、わずかに細かい毛のような鋸歯が確認できる。花期は4-10月で、白色の花を咲かせる。

日本での最初の定着記録は、1989年の兵庫県尼崎市のものである。観賞用の水草として流通していた本種は、本州以南の千葉県、静岡県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、徳島県、福岡県、佐賀県、鹿児島県、沖縄県といった広い範囲に分布が拡大している。また、アメリカでは1897年にアラバマ州で初めて確認された。

在来種の植物と競争するほか、水面上にマット状に繁茂することで水流を停滞させたり、船の通行を妨げたりする。そのため、世界中で侵略的な雑草となっている。日本では外来生物法により特定外来生物に指定されている。

本種の防除対策として、アメリカでは1960年代頃からアザミウマなどを利用した天敵導入が行われている。(ウイキペディア)

幾何学的な美しさのアロエ「アロエポリフィラ」

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別名「スパイラルアロエ」とも呼ばれる。704px-Aloe_polyphylla_1
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アロエポリフィラ(Aloe polyphylla)ソロモン王の碧王冠。ケープ州西部産。高山性で暑さに弱く夏は冷蔵庫で管理する方も。2000~2500mの高地に自生する、アロエでは珍しく耐寒性のある種類です。大きくなると見事な螺旋状になる。
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