甲殻類

米メイン州ポートランドでオレンジと茶色のツートンカラーのロブスター見つかる

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[米メイン州ポートランド 31日 AP] これまで青、オレンジ、アルビノのロブスターが発見されたが、今回オレンジと茶色のツートンカラーのロブスターが見つかって話題となっている。

メイン湾研究所が保護しているのは、ロブスター捕獲業者のジェフ・エドワーズ氏が捕獲し、オウルズヘッドの「Ship to Shore Lobster Co.」から同施設に寄付されたツートンカラーのロブスター。

施設の広報担当者は「学生の教育経験プログラムで見てもらおうと、タンクに入れて飼育しています」と話す。同プログラムには年間およそ1万人の学生が参加しているという。

メイン大学のロブスター研究所が地元テレビ局に語ったところによると、ツートンカラーのロブスターは5000万匹に一匹の確率とのこと。2013年9月1日(エキサイトニュース)

和歌山串本沖で新種のカニ「ダイダイクボミサンゴヤドリガニ」見つかる

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 深緑の迷路柄にオレンジ色の甲羅を持った新種のカニを、京都大瀬戸臨海実験所(和歌山県白浜町)大学院博士課程の座安佑奈さん(28)が発見した。6月に発行された動物分類学の国際論文誌で新種と認定された。

 最初に見つけたのは2010年5月。同県串本町沖のサンゴ礁を潜水調査中、サンゴ表面の穴に、珍しいカニが収まっていたのを発見した。

 甲羅の前の部分に、深緑の迷路のような模様があり、後方は鮮やかなオレンジ色。甲羅は長さ約5ミリで幅約4ミリと小型。

 その後も調査を続け、この模様が雌だけに現れることを突き止めて「ダイダイクボミサンゴヤドリガニ」と命名した。2013年08月29日(西日本新聞)

屋久島の海で新種のエビ「ヤクシマカクレエビ」見つかる

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 屋久島で新種のエビが見つかった。テナガエビ科カクレエビ亜科イソギンチャクモドキカクレエビ属で体長1センチ弱。屋久島町宮之浦のダイビングガイド原崎森さん(38)が発見、標準和名「ヤクシマカクレエビ」と命名された。
 ヤクシマカクレエビは、屋久島周辺に分布するアワサンゴの一種と共生している。2007年10月、原崎さんが同町尾之間港に潜った際に見つけた。千葉県立中央博物館分館「海の博物館」の上席研究員、奥野淳兒さん(40)に連絡を取り、個体のサンプルを送った。鑑定の結果新種と分かり、奥野さんは3月、国立科学博物館の研究報告に論文を掲載した。
 原崎さんの新種発見は「ヤクシマキツネウオ」に続き2回目。南日本新聞(2009年04月25日)

海域で繁殖する「モクズガニ」が滋賀県の琵琶湖で捕獲される

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 海域で繁殖し、その後は主に河川で生息する「モクズガニ」が滋賀県の琵琶湖で捕獲され、同県草津市の県立琵琶湖博物館で展示されている。大阪湾から淀川を遡上(そじょう)してきたのか、それとも日本海、太平洋からやってきたのか…。入館者はモクズカニの“謎の旅路”に思いをめぐらせている。

 モクズガニはハサミに濃い毛を持つのが特徴で、高級食材の上海ガニもその仲間。展示されているのは昨年12月に捕獲された甲羅幅約5センチのオスで、琵琶湖での発見例は年に2~3件程度あるが孵化(ふか)場所やたどり着く経路は不明だという。

 淀川などでつながる瀬戸内海生まれの場合、高さ73メートルの天ケ瀬ダム(京都府宇治市)を乗り越え、総行程約70キロのルートを移動しなければならない。一方、モクズガニは陸路も進めるため直接つながる河川のない日本海側の若狭湾や太平洋側の伊勢湾からの到達も可能性はゼロではないという。「いずれにしてもハードな旅。どこから来たのか想像しながら観察を」と同館。今月下旬まで展示する予定。2013.3.8(産経ニュース)

兵庫県で全身が白色と濃い青紫色のまだら模様となったズワイガニ見つかる

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 兵庫県香美町香住区沖浦の柴山漁港に十日、全身が白色と濃い青紫色のまだら模様となったズワイガニが生きたまま水揚げされた。体の色素が部分的に欠損しているとみられるという。

 ズワイガニは脱皮後一年以内のミズガニ(雄)の成体で、甲羅幅は約十二センチ。今月六日、隠岐島北方の日本海で操業していた但馬漁協柴山支所所属の底引き網漁船「登代栄丸」(村瀬晴彦船長、八七トン)が水深約二百メートルから引き上げた網に入っていたという。柴山漁港に帰港した十日、船員が県但馬水産技術センター(同町香住区境)に持ち込んだ。

 同センターの大谷徹也主任研究員は「遺伝的に色素がないのかもしれない」と話す。昨年も柴山の漁船が同じ漁場で同じような模様のカニを引き上げたという。

 村瀬船長(54)は「三十五年間漁師をしているが、このような変わったカニを水揚げしたのは初めて」と驚いていた。

 カニは同日のうちに豊岡市瀬戸の城崎マリンワールドに運ばれ、展示用水槽に入れられた。日本海新聞(2008年3月11日)

有明海の太良町沖で鮮やかな青い甲羅の竹崎ガニ「ガザミ」が見つかる

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 有明海の太良町沖で、鮮やかな青い甲羅の竹崎ガニ(ガザミ)が見つかった。地元漁師からカニを仕入れた仲買いの川下繁治さん(73)=同町=は「長年、扱っているが、こんなに青いのは初めて」と驚く。

 県有明水産振興センターによると、「突然変異による色素異常が原因。黄色の色素が欠落しているため、青くなったのでは」と分析。「青いカニをゆでても、通常ほど赤くならないかもしれない」と興味深げに語った。

 緑がかった色のカニに交じって、網に掛かっていたこのカニ。川下さんは「漁師仲間に見せたいので、しばらく水槽で飼いたい」と話す。2008年09月16日(佐賀新聞)

根室で突然変異で青くなった 「アブラガニ」 見つかる

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カニ・海産物販売大手 マル海 光洋水産 (本社札幌市西区 小西 英俊社長) の根室工場(根室市西浜町)で、
仕入れたカニの中に きれいな青色をした珍しいカニが居り、話題になっています。
営業部の石岡直人さんによりますと、このカニは 「アブラガニ」 のオス。
通常は赤茶色の身体が突然変異で青くなったもので、毎日カニを扱かっているプロでさえ、見るのは珍しいとの事。
この青いカニ、いずれは他のカニと同じく茹でられて出荷されるとの事でした。2004年9月10日(根室トピックス)

背中に脚が生えた変なカニの仲間「テナガオオホモラ」

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 紀北町紀伊長島区長島の底引き網漁船甚昇丸が、熊野灘の深海にすむカニの仲間「テナガオオホモラ」を水揚げした。背中側の一対の脚が上を向いているのが特徴で、乗組員たちは「初めて見る種類」と驚いている。
 石倉幸夫船長(64)らが一月末、尾鷲市の沖合十キロで操業中、水深三〇〇メートルから引き揚げた網にかかっていた。タカアシガニかと思ったが、脚のつき方から違う種類と判断し、水槽に入れて陸に持ち帰った。
 カニを引き取った鳥羽市の鳥羽水族館によると、テナガオオホモラは、原始的なカニ「ホモラ」の一種。ホモラの中では体のとげが少なく、比較的大きくなりやすい。甚昇丸の網にかかったものは甲羅の幅が一三センチあった。
 上を向いた脚で、餌の魚などを持ち上げる。元は、貝殻などをつまんで甲羅の上にかざし、身を隠していたという。
 水族館では展示していなかったため、引き取り後に館内で一般公開を始めた。状態は良く、砂地を活発に動き回っているという。
 担当の飼育員は「上向きの脚を使ったり、長い脚を砂地に立てて移動する独特のしぐさを見てほしい」と話している。(2013年2月11日)中日新聞WEB

鮮やかな紫色をした新種の淡水ガニ、フィリピンのパラワン島で見つかる

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鮮やかな紫色をした新種の淡水ガニ4種類をフィリピンのパラワン(Palawan)島で発見したと、独ゼンケンベルク動物学博物館(Senckenberg Museum of Zoology)に勤務するヘンドリック・フライターク(Hendrik Freitag)氏が21日、明らかにした。生物の多様性に富むフィリピンだが、その生態学系は危機に直面している。

 新種のカニは、低地の森林生態系のごく一部地域の岩影や川底の穴に生息し、夜間に枯れた草葉や果実、小動物の死骸などを食べているとみられる。一番大きい種でも5.3センチ×4.18センチ、最小の種は3.31センチ×2.51センチしかない。ほとんどが紫色の甲羅に先端が赤い手脚を持っている。

 フライターク氏はAFPの取材に電子メールで回答を寄せ、「カニは色を識別できるので、たとえば交尾などの社会的行動において体色が合図となっていると考えられる」と説明。今回見つかった新種も含めたインスラモン(Insulamon)と呼ばれる種の淡水ガニの多くで、大型の雄の甲羅が濃く赤色な一方、雌や未熟な雄は紫色をしている理由も、これで説明できるのではないかとの見方を示した。(c)AFP(2012年4月23日)


沖縄で紅白の新種エビ「チュラコシオリエビ」見つかる

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 沖縄美ら海水族館ではこのたび、新種のコシオリエビ「チュラコシオリエビ(Galathea chura)」を発見し、島根大学汽水域研究センターの大澤正幸氏と共同で新種記載論文を公表しました。

 体の大きさ(はさみ脚の先端から腹部の後縁まで)は、約15mm。コシオリエビ属は、琉球列島周辺から19種が記録されていましたが、いずれも潮間帯から水深90 mにかけての浅い場所から採集されている種でした。チュラコシオリエビは、琉球列島周辺から記録される20番目の種となり、最も深い場所から採集されました。美しい赤い斑紋にちなみ、種名を“chura(美ら)”と名付けました。
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 平成23年7月に沖縄県恩納村沖にて、当館職員が無人潜水艇(写真右)で展示用生物を収集中、水深188mの海底から美麗なコシオリエビを発見しました。
 文献による種の同定ができなかったため、十脚甲殻類の分類を専門とする大澤正幸氏(島根大学汽水域研究センター)と共同研究を行ったところ、コシオリエビ科の新種であることが判明しました。2012年4月17日(沖縄美ら海水族館)



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