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 各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」で、金色に輝くナマズが展示されている。同館の企画広報担当の北川律之さん(42)は「正月の金運アップに、ぜひ、ご来館を」と呼びかける。

 このナマズは県内の川で見つかり、同館に持ち込まれた。突然変異で体の色素が欠乏し、金色になったとみられる。体長は約30センチで目が赤いことも特徴だ。目立つ色のため、自然界では天敵に狙われやすく発見されるのは珍しいという。

 名古屋市から家族で訪れた成田晴世さん(64)は「縁起物で今年もいい年になるかな」と、孫と一緒に見入っていた。正月の展示は3回目。携帯電話のカメラで撮影し、待ち受け画面にする人もいるという。2014年1月4日(朝日新聞)