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陜西省衛生局によると、同省南部の安康市、漢中市、商洛市でスズメバチに刺されてけがをした人が1675人にのぼり、うち41人が死亡した。中新網が伝えた。

現在、病院に入院して治療を受けている206人のうち、37人は病状が重篤だという。専門家は、「毎年9~10月はスズメバチの繁殖期にあたり、普段より凶暴化している。非常に敏感になっており、人間が襲われる事件が起こりやすい」と話す。

衛生局は被害が広がっている地域の病院に10人の専門医のグループを派遣し、分析を行っている。また、同省の消防局は50着の防護服と殺虫剤を準備し、スズメバチの駆除にあたっているという。2013年10月2日(レコードチャイナ)