2013年11月

インドネシアで新種の熱帯魚「パラセイリヌス・レニア」見つかる

2013-11-15-01-02-13_1

 米環境保護団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)は13日、東ヌサトゥンガラ州で新種のベラ科の熱帯魚を発見したと明らかにした。発見が同州の新たな観光資源の一つとして、観光客誘致の助けになると期待されている。
 発見された魚は「パラセイリヌス・レニア」と名付けられた。鮮やかなオレンジ色と、丸みを帯びたヒレが特徴。
 フローレス島の南西と、コモド国立公園に指定された島々近海のサンゴ礁のみに生息する。東部インドネシアやフィリピン、東ティモールなどの海域で構成される「コーラル・トライアングル」に生息する他のどのベラとも遺伝的に異なるという。
 ベラの仲間の多くは、オスがメスに求愛する際に青や赤の蛍光色を発するものがいるため、それを見に来るダイバーも多い。蛍光色は通常、日没前の約1時間にしかあらわれないという。 
 CI本部と、CIインドネシア支部とインドネシア・米国の大学4校が共同で立ち上げたインドネシア多様性研究センターに所属する研究者らが発見した。(2013年11月15日)じゃかるた新聞

フィジーで発見された新種のアミメアリPristomyrmex tsujii(プリストマーマックス・ツジアイ)

無題
casent0171144_d_1_high
casent0171143_h_1_thumbview
casent0171144_h_3_thumbview

沖縄科学技術大学院大学(OIST)准教授のエヴァン・エコノモさんがフィジーで発見した新種のアミメアリに、同アリの研究を長く続ける琉球大学教授の辻瑞樹さんの名前をとって「Pristomyrmex tsujii(プリストマーマックス ツジアイ)」と名付けた。

 辻さんはエコノモさんを日本の学会に招待するなど交流があり、「長く研究してきたということで名付けていただきありがたい」と喜び、エコノモさんらとアリを通じて沖縄の生物多様性やゲノム研究など共同研究したいと考えている。

 新種のアリは10月4日付の学術誌「Zookeys」で発表した。OISTで生物の多様性や複雑性を研究するエコノモさんと、研究員のイライ・サーナットさんが2004~09年のアリ採集で見つけ、調べた結果、体長約2ミリのアミメアリ属の新種と分かった。

 胸部と腹部の間にある腹柄節が二つに分かれている点や体の表面がツルツルした質感が特徴。フィジーの固有種と考えられ、土中や腐った木などに巣を作って生息する。

 辻さんは進化生態学の専門家で、エコノモさんは「辻教授のとてもすばらしい研究と信条に敬意を表して、命名した」という。2013/11/19 (沖縄タイムス)

水深1200mまでの深海に暮らす深海覚鮫「ニシオンデンザメ」

無題
Somniosus_microcephalus_okeanos
large_shark_week_blu-ray10
28-greenland-sharks-blueworldtv-1wi2udr

ニシオンデンザメ(西隠田鮫、学名:Somniosus microcephalus、英名:Greenland Shark)はツノザメ目オンデンザメ科に属するサメの1種。

北大西洋全域と、沿岸沖の大陸棚地帯に生息。英名が示すように、グリーンランド近辺の海域にも分布。

緯度が北の低水温の海水であれば、浅い海域にも浮上してくる。

イッカクと共に描かれたニシオンデンザメ。目に付いた寄生虫も紹介されている。
ツノザメ目の最大種で、最大体長7.3メートルにもなる。体色は灰色。近縁種のオンデンザメと同じに深海性だが、エサを求めて浅海に上がってくる。

顎の歯は上顎に付いている歯がやや突き出て、下顎の歯がやや小さくなっている。吻部はやや前方に突き出る。体型はやや太めで横幅がある。

体の大きさに比べて、鰭と目はやや小さい。目には寄生性のカイアシ類をぶら下げていることがよくある。

鰭が小さく、ズングリとした体型である。低温域に生息しているため筋収縮速度が遅く、泳ぐ速さは時速1km程度と、サメ類に限らず大型魚類の中でも極端に遅く[1]、「世界一のろい魚」とされる[2]。一方で、食性は非常に多彩で、サケ、マスなどの魚類や底生性動物を主に捕食するが、大型の個体となると、アザラシをも襲うようになることが胃の内容物から判明している。動きが遅いため積極的に獲物を追うのではなく、待ち伏せや不意討ちといった手段を使うと見られる。

貪欲で、エサになりそうなものであれば、何でも口に入れるようで、胃の中からトナカイの姿や、ホッキョクグマの骨が見つかった事もある。しかし、死亡して、漂流していた個体を食べた可能性も指摘される。

船員の長靴や、海に沈んだ人間の遺体まで胃の中で発見された例もある。

熟成中のハウカットル(ハカール)。本種やウバザメの肉をこのように発酵熟成させて作る。
体が大きく、その貪欲な食性のため潜在的に危険なサメとされるが[3]、人の泳げない低温海水域に分布しているので、直接害に及ぶことは無いとされる。

本種は肉に毒 (トリメチルアミン-N-オキシド) があって、焼いて毒抜きしないと食べられないと言われるが、肝臓は肝油などに利用され、アイスランドでは発酵食品ハウカットル Hákarl の素材にもなるため、北極海近辺では年間3万頭あまりが捕獲されている。

北方系原住民の人々は古くから本種を利用しており、疑似餌を丈夫なロープにくくりつけ、氷の下に巻き、そこで誘い出された本種を捕獲していた。(ウイキペディア)

中国天山天池に2匹の巨大未確認生物出現か?

0019b91ecbef13fe822126


今月24日、天山山脈の天池に2匹の巨大「瑞獣」が出現、湖の畔にいた百名近い観光客がその光景を目撃した。

水面には長さ約1.5メートルから2メートルの2匹の未確認生物の背びれが前後に並んだ状態で東の方角から出現し、水中で円を描くようにして10分間浮いたり沈んだりしながら大きな波を立てて泳ぎ、西の神仙湾の方向へ泳いで水中に姿を消した。中国網日本語版(チャイナネット)」2013年11月26日

愛知県扶桑町で191・7センチの守口大根ギネスに認定される

11111111111

 世界一長い大根としての認定を目指し、守口大根の産地・愛知県扶桑町で23日、ギネスブックの公式認定員を招いて、掘り出した大根の長さを競うイベントが行われ、191・7センチの大根がギネス世界記録として認定された。

 イベントは、創設60年を迎えた県漬物協会が地域の人が夢と誇りを持てる催しをと、昨年から準備してきた。

 守口大根は名古屋名産「守口漬」の素材。同町では木曽川の軟らかな砂地を生かして生産が盛んに行われており、昨年度は農家10戸が276トンを生産した。漬物に適した長さは1・2~1・3メートルだが、できるだけ長い大根が育つように、種まきの間隔や時期などを工夫した。

 この日のイベントでは、公募による親子が畑に入って大根を引き抜く予選と、予選上位と生産農家3戸が加わった決勝が行われ、生産農家の後藤雅次さん(59)が191・7センチの大根を掘り出し、認定された。(2013年11月24日読売新聞)

鹿児島県で光合成せず花も咲かない新種のラン「タケシマヤツシロラン」見つかる

0131107at54_p

 光合成や開花をしないランの新種を鹿児島県三島村竹島で発見したと7日、京都大大学院人間・環境学研究科の末次健司研究員が発表した。論文はフィンランドの植物学会誌(電子版)に掲載されており、和名でタケシマヤツシロランと認定された。光合成も開花もしないランは世界で2例目という。
 同研究員によると、タケシマヤツシロランは光合成をしないラン科のオニノヤガラ属に属し、キノコの菌糸に寄生する。4、5月の2カ月ほど地上に現れ、7~16センチほどに成長するが、花の部分はつぼみのままで咲かず、自家受粉するという。
 末次研究員は「日本で新種の植物が見つかるのは極めて珍しい。開花をやめた進化の過程などを解明する上で良い材料になるだろう」と話している。(2013/11/07)時事通信社
お勧めショートカット
お気に入りに登録
スタートページにする
友達にに紹介する
アイコン
FaceBook
Twitter
RssFeed
免責事項
本ウェブサイトに掲載する内容・情報に関しては細心の注意を払っておりますが、その情報または、本ウェブサイトをご利用になることにより生じるいかなる損害、あるいはその可能性について一切の責任を負うものではありません。
著作権について
当サイトは著作権の侵害を目的とするものではありません。使用している版権物の知的所有権はそれぞれの著作者・団体に帰属しております。
著作権や肖像権に関して問題がありましたら御連絡下さい。著作権所有者様からの警告及び修正・撤去のご連絡があった場合は迅速に対処または削除いたします。
メールフォーム
メールフォーム
Powered by NINJA TOOLS
amazon深海DVD
人気ブログランキングへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新記事(画像付)
ツイッター
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ