2013年09月

半透明のレース状の羽をもつ小型の虫「グンバイムシ」Lace bug

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グンバイムシ(軍配虫)は、カメムシ目カメムシ亜目グンバイムシ上科のグンバイムシ科に属する昆虫の総称。世界で約2600種、日本では約70種程度が知られている。

和名の軍配とは、背面から見たときの閉じた半翅鞘の形が軍配団扇に似ていることに由来している。また、半翅鞘はステンドグラスのように半透明で小さな角ばった小室に分かれ、この特徴から本科を英語で'Lacebug'もしくは'Lace bug'と呼ぶ。また、ドイツ語では'Netzwanzen'や'Gitterwanzen'、オランダ語では'Netwantsen'、スペイン語では'Chinche de encaje'、スウェーデン語では'Natskinnbaggar'、中国語では'網蝽'などと呼ばれるように、レース模様が名前の由来となっている言語が多く、日本語のように全体の形状から名付けられているのは珍しい。

多くの種は寄主植物の葉裏で生活しており、活発に動くことが少なく、また体長数mmと小型であるためにあまり目立たないことから、日本においてはツツジ類を加害するツツジグンバイ、ナシやリンゴなどのバラ科果樹を加害するナシグンバイ、キク科植物を加害するキクグンバイが知られる程度であって農作物に重大な被害を与える種は少なく、主要な害虫でないことから一般の知名度が高いとは言えない。しかし、海外ではコットンやアボカド、カカオ、コーヒーなどの主要な農作物を加害する害虫として知られており、ゲットウグンバイ Stephanitis typica (Distant)はココナッツの伝染病を媒介する重要な病害虫である。

日本産グンバイムシの研究は1800年代にScottやUhlerらに始まり、1900年代にはHorvathやDrake、松村松年らによって断片的に記載され、1962年と63年に発表された武谷直の論文によって日本産グンバイムシの全容がほぼ解明された(高橋寿郎,1990)。その後、友国雅章による Acalypta 属の地理的変異などが報告されているが、未記載の種が数種いることが分かっており、種の登録が待たれる。

体長1.5mm~10mmの微小な昆虫である。日本に産するものは2mm~5.5mm程度であり、東南アジアには体長6mmを超える種も存在するが、7mmを超えるものは稀である。細長いものや幅広いものなど、種によって形態の変化に富む。雌雄による色、サイズ、模様等の外見にほとんど違いは見られない。雌雄を見分けるには腹部の先端にある交尾器の形状(雌の方が雄より幅広)を見れば確実だが、全体の形も雌の方が雄よりも横幅が広い特徴から判別することもできる。
頭部触角(antenna 複:antennae)は左右一対付いており、各4節から成る。頭部と接続する第1節は太くて短い。第2節は第1節より短いか同じ長さである。第3節は他の節と比較して明らかに長い。先端に位置する第4節は第1節と同じ程度の長さで、先端は丸くなり多くの種は黒色を呈する。頭部には短い棘(spine)を持つ種が多いが、種によって本数や付き方に違いが見られる。他の半翅目同様内部に口針を備えた口吻(rostrum)を持つ。胸部胸部の前胸背上には隆起線(carina 複:carinae)と呼ばれる線条があり、また側部には翼突起(paranotum 複:paranota)という翼状の膜が張り出し、頭部に近い位置には前突起(hood)という中空の器官がある。翼突起と前突起の形状が種によって非常に特徴的であり、これらの特徴が種を同定する上で指標となる場合が多い。翅翅は左右2枚ずつあり、レース模様を具えるのは上部の半翅鞘(hemielytron 複:hemielytra)である。半翅鞘は小室(areola 複:areolae)に分かれ、半透明や透明なものが多いが、透明な小室の一部が黒色に変化して翅に模様を形作るものもある。半翅鞘はいくつかの区画に分けられる。腹部を包むように中央で楕円形を成す部分を円板部(discoidal area)、翅同士が交差している一帯を縫合部(sutural area)、翅の外側を周縁部(costal area)、周縁部と円板部の間の部分を亜周縁部(subcostal area)とそれぞれ呼ぶ。種によっては周縁部の外側に狭周縁部(stenocostal area)を持つものもいる。これらの区画は種特異的であり、「小室が最大~列となる」といった表記で同定の指標として使われることが多い。翅は後方で重なっているものが多いが、末広がりとなって交差しない種もいる。

ある特定の植物を寄主とし、1種の植物を寄主とするものもいれば、非常に多くの植物を寄主とするものもいる。多くの種は葉から摂食を行うが、それ以外の部位を摂食する種もいるようである。葉を摂食する種では、普段は葉の裏面(背軸面)で静止しており、寄主植物の葉裏にある気孔へ口針を刺して葉内部の組織を吸い取り摂食を行っている。その結果葉の表面(向軸面)にかすれたような白い斑点模様が現れ、ひどく加害された場合には植物が枯れてしまうこともある。多くの種は成虫越冬するが、日本でよく見られるツツジグンバイを含むStephanitis属は卵で越冬する。卵は下が膨れた茄子のような形をしており、膨れたほうを下にして葉の内部に埋め込まれる。孵化した卵から出現した若虫は、5回の脱皮を繰り返した後成虫となる。

特異な生活史をもつ種として Copium 属と Paracopium 属が挙げられる。この2属は虫こぶを形成し、若虫は虫こぶ内で成長した後成虫となって虫こぶから抜け出し、自由生活を送るという。日本からは、Copium 属のヒゲブトグンバイ Copium japonicum Esakiが知られている。

グンバイムシ科は2亜科5族から成る。属と種数は概数で示す。
Cantacaderinae
Cantacaderini(11属60種)-日本からはウチワグンバイCantacader lethierryi とオオウチワグンバイC. japanicus の2種が知られている。
Phatnomatini(27属90種)-日本からはタカサゴグンバイ Phatnoma takasago 1種のみ知られている。
グンバイムシ亜科 Tinginae
Litadeini(13属20種)-日本からは未知。
Tingini(220属2400種)
Ypsotingini(7属80種)-日本からはミヤマグンバイ Derephysia foliacea 、フジグンバイ D. fujisana 、マルミヤマグンバイ D. ovata の3種が知られている。

Barbara LisはCantacaderini族をグンバイムシ科から外しCantacaderidae科として独立させ、Phatnomatinae亜科とTinginae亜科の2亜科4族の分類を提唱した。しかし、この説はEric Guilbertによって否定されている。

現在日本における侵入種として、プラタナスグンバイ Corythucha ciliata (Say)、アワダチソウグンバイ Corythucha marmorata (Uhler)、ヘクソカズラグンバイ Dulinius conchatus Distant の3種が確認されている。いずれの種も90年代後半にかけて侵入してきたもので、以降非常に多くの発生が各地で確認されており、特にアワダチソウグンバイはキク科植物を加害するため生息域の拡大が問題視されている。(ウイキペディア)

ウサギのように白い球状をした珍しい食用キノコ「ヤマブシタケ」

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ヤマブシタケ(山伏茸、学名:Hericium erinaceum)は、サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属に属する食用キノコの一種である。

子実体はかさや柄を形成せず、ゆがんだ球塊状をなし、径も高さも8-25㎝程度になる。子実体の上半部は内部に大小の空隙を有する塊状、下半部は太く長い針状突起の集合体であり、全体がほぼ白色であるが次第にクリーム色を呈し、老熟すれば淡黄褐色を帯びるにいたる。個々の針状突起は長さ0.5~6㎝、基部における太さ1~7㎜程度、柔らかくもろい肉質で折れやすい。

胞子紋は白色を呈し、胞子は類球形で無色かつ薄壁、ほとんど平滑、内部にしばしば1個の油滴を含み、ヨウ素溶液で淡灰色~暗青灰色に染まる(アミロイド性)。担子器はこん棒状をなし、4個の胞子を生じる。担子器の間には、しばしばグレオシスチジア(粘嚢状体:顕微鏡下で輝いて見える、油滴状の内容物を含んだ薄壁菌糸)が混在している。菌糸の隔壁部にはしばしばかすがい連結を有する。

夏の終わりから秋にかけ、クヌギ・クルミ・シイ・ミズナラなどの広葉樹の倒木や立ち枯れ木などの材上に生える。時に、生きた樹木の枝枯れ部などから発生することもある。材の白色腐朽を起こす木材腐朽菌の一種である。

日本・中国・ヨーロッパ・北アフリカ・北アメリカをはじめ、広く北半球温帯以北に分布しており、食材としても多くの国で人気がある。

子実体の上半部の上面からも短い針状突起を生じるものを別種として扱い、クマガシラ(Hericium caput-medusae (Fr.) Pers.)と呼ぶ研究者もあるが、ヤマブシタケの一変異形とする意見が強い。また、ヤマブシタケに酷似するが全体に橙黄色を呈するものをハナヤマブシタケ(H. botrytoides S. Ito & Otani)と呼ぶが、これは日本国内で唯一回だけ採集された稀産種であり、タイプ標本の所在も不明であるために、形態・生態についての詳細は明らかにされていない。

日本名の由来は、子実体の外観が、山伏の装束の胸の部分についている梵天(丸い飾り)に似ているためといわれる。

地方名としては「ウサギタケ」や「ハリセンボン」とも呼ばれる。また、鹿児島県の一部では「ジョウコタケ(上戸茸)」の名で呼ばれるが、乾燥したヤマブシタケが水分をよく吸うことに由来しているという[1]。

英語圏ではライオンの鬣キノコ(Lion's Mane Mushroom)、アゴヒゲハリタケ(Bearded Tooth Mushroom あるいは Bearded Tooth Fungus)、ハリネズミタケ(Hedgehog Mushroom)、アゴヒゲハリネズミタケ(Bearded Hedgehog Mushroom)、 ポンポンタケ(pom pom mushroom)などさまざまな名前を持つ。

中国では猴头菇(サルの頭キノコ)と呼ばれている。ベトナムではnấm đầu khỉと呼ばれる。

天然のほか原木栽培或いは菌床栽培による生産品が流通し、生鮮品あるいは乾燥品が入手できるようになった。栽培に用いる培地の違いや種菌の系統により、生産された子実体の含有成分には差異が生じる[2]。 神経成長因子の生産を促進させる効果を持つ物質、ヘリセノン( Hericenone )類、エリナシン( erinacine )類を含有していることから、抗認知症効果や抗腫瘍活性が期待されている。

若い子実体は食用に供することができる。食感は海鮮類に似ているが、特別な香りや味はないため、スープなどの汁物として味を含ませて用いることが多い。中国では四大山海の珍味の一つとされ、宮廷料理用の食材として珍重されたという。 非常に油を吸いやすいため、油炒めの際は注意が必要。

乾燥したものは漢方薬としても利用され、“猴頭”の名で呼ばれる。αグルカン、βグルカンなどの多糖類が含まれている。
有効であるとする研究
臨床上で有効であるとする研究結果は、いくつか公表されてはいるが、有効成分の特定・作用機序の解明・他の医薬品との相互作用・人体に対する安全性などに関する研究はいまだ不十分である。また、子実体からの成分の抽出の際に、マイクロ波による加熱を行うと、有効とされる成分が破壊されてしまう可能性があり、成分の抽出方法の有効性も十分に検討がされる必要がある。(ウイキペディア)

球状の集合体を形成する淡水性の緑藻「マリモ」

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マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため国の特別天然記念物に指定されている。

マリモは球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体と呼ぶ)がマリモの個体としての単位である。よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的にはマリモの“集合体”である。多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。

日本では1897年に札幌農学校(現北海道大学)の川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ(毬藻)」という和名をつけた。なおカール・フォン・リンネがスウェーデンのダンネモーラ湖からマリモを採取し学名をつけたのは1753年である。

日本では、北海道及び本州の東北地方から関西地方の湖沼に点在して分布し、日本国外では、ヨーロッパ北部、ロシア、北アメリカ等に分布する。

日本ではマリモの生育が確認されている湖沼は以下のとおりである。
北海道:阿寒湖・釧路湿原内の中小湖沼(シラルトロ湖・塘路湖・達古武沼)・チミケップ湖
青森県:左京沼・田面木沼・市柳沼・姉沼・内沼・小川原湖
山梨県:山中湖・河口湖・西湖
滋賀県:琵琶湖
富山県:タテヤママリモ

このうちマリモが大きな球状の集合体を形成するのは阿寒湖と小川原湖だけである。また、富山県で発見されたタテヤママリモは、かつてはマリモと同一種とされ、誰かの放流説などが疑われていたが、DNA分析の結果、違う種であることが確認された。全国各地に散発的に分布している。

阿寒湖のマリモは最大30cm程度と大きくビロード状の球状形態や希少性から1952年に国の特別天然記念物に指定された。また、近年各地で個体数が減少しており、種として環境省のレッドリストで絶滅危惧種で掲載されている。また、阿寒湖のマリモは直径30cm程度まで生長するが、太陽光の届かない中心部は糸状体が枯れて空洞になっているため、大きさを支えきれずに壊れてしまう。だがその後は小さいマリモとなり、再び成長を続けていく。なお3月29日は阿寒湖のマリモが天然記念物に指定された日であり、この日はマリモの日とされている。

日本国外では、アイスランドのミーヴァトン湖やエストニアのオイツ湖などで球状の集合体が確認され、ヨーロッパ北部の諸国・ロシア・アメリカなど北半球に広く分布している種であることが近年分かってきた。2011年12月、釧路市教育委員会マリモ研究室の研究によって、北半球のマリモの全てが日本の湖のマリモを起源とする可能性が高いことが判明した。渡り鳥などが食べて、他の地域へと運んだ可能性が高いという。阿寒湖はマリモが現存する国内の湖の中で形成時期が最も古いが、長い歴史の中で消滅した湖もあり、国内のどこの湖が起源かを特定するのは困難とのことである。

マリモは基本的に淡水で生きるが、海水と淡水の混ざった汽水域でも生育が確認されている。

淡水産藻類としては耐冷性と耐暗性も非常に強く、淡水と共に凍結した場合、-20℃で一日程度の凍結であれば耐えることが出来[3]、冷蔵庫で凍結させず数か月保管しても死滅はしない。阿寒湖は真冬になると完全に結氷し、60cmの厚さにもなる氷の下にマリモは閉じ込められるので、当然の性質と言える。逆に暑さに非常に弱く、35℃が限界である。そのため、販売されているマリモを購入した場合、夏場の対策として冷蔵庫での保管が良いと考えられる。

マリモは一般的に水に浮かないものと言われているが、水に浮かんだ個体が阿寒湖で発見された(2005年)。また、マリモは光合成により気泡(酸素)を発生するため、販売されるマリモでも光合成が活発なときにまれに浮くときがある。

水質の悪化に弱い事が生息数の減少を引き起こしているとされている。特にカチオン系界面活性剤に弱い[4]。また、乾燥にも弱く強風や遊覧船の波浪により打ち上げられると容易に枯死する。

記載当初マリモ属 Aegagropila に分類されたが、その後シオグサ属 Cladophora に分類される。1990年代以降、分子生物学的なアプローチによりシオグサ属とは異なることがわかり、再びマリモ属に戻った。

またチシママリモ、フトヒメマリモ、カラフトマリモ、トロマリモ、フジマリモ等の近縁種があるとされていたが、これも分子生物学的な手法を用い解析した結果、すべてマリモと同じ種であることが確認された。なお近縁種に富山県で発見され、北海道から九州まで全国で確認されているタテヤママリモという種がいる。

観光地などで「養殖マリモ」の名で販売されているものは、地元漁協が釧路湿原国立公園内のシラルトロ湖で採取したマリモ糸状体を人工的に丸めただけのものであり、実際には「養殖」し増やしたものではない。材料を採取しているシラルトロ湖ではこのマリモの販売のため、マリモが減少し、絶滅の危機に瀕している。また、販売されているマリモは天然のマリモに比べて形が壊れやすいと言われている。(ウイキペディア)

国分寺産ブランドモミジの新種「司シルエット」

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 当JA国分寺市植木組合では国分寺産のブランドとして、組合員の田中豊さん(61)が育成したモミジ「司シルエット」(イロハモミジ系)の普及拡大に力を入れています。2011年2月に品種登録された「司シルエット」は、狭い場所でも十分使えるモミジとして、都が街路樹に有望な樹木にも選んでいます。今後様々な場面で需要が高まりそうです。

 田中さんは国分寺市北町で「司メープル」を経営。約350種類1万本のモミジやカエデを生産しています。9年前には「高嶺枝垂(たかねしだれ)」(ヤマモミジ系)とカエデの「白冠紫錦(はっかんしきん)」も品種登録されています。海外からの視察も多く、外国人からは「ゴッド・ハンド(神の手)」と称されるほど、接木や育種の技術には定評があります。

 圃場で多くのモミジが育つ中、「司シルエット」は自然交配の形で生まれました。種から生えて15年ほどしてから「これは他のモミジと違うな」と田中さんは思い始めましたが、特別すごいものとは感じていなかったそうです。今から10年ほど前、アメリカの農場主5人が司メープルを訪れていた時に、彼らの間で「あのモミジは何だ?」と話題に。田中さんが「まだ名前がついていない」と話すと、農場主たちがその場で話し合い、「このモミジは『司シルエット』という名前にしよう」と提案してきました。

 命名後に接木を始め、2009年に農水省に申請。同時に申請した「白雪の舞(しらゆきのまい)」(イロハモミジ系)とともに、2011年2月に本番号が下り、登録が認められました。田中さんは「接木を始めて司シルエットを増やしていた頃、『これは将来的に色々な意味で利用価値がある』と、司メープルを訪れる植木業者がよく話していました。モミジとしてだけでなく、すらっとして横に広がらないので、コニファーにとって代われる可能性もあるでしょう」と話します。(JA東京武蔵)

英国の科学者が地球の大気中で宇宙由来の小さな昆虫を発見

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英国の科学者が地球の大気中で宇宙由来の小さな昆虫を発見したと発表した。

この小さな生物は、彼らが先月のペルセウス流星群の間に大気中に27キロ(16.7マイル)送った研究用バルーンでシェフィールドの専門家の大学によって発見された。
バルーンがウェークフィールド、ウェストヨークシャーの地面に着陸したときに微細な昆虫が検出された。

科学者達は昆虫が地球の表面からから50キロ(31マイル)の成層圏に達するとは考えにくいと考えています。

チームを率いた教授ミルトンウェインライトは「ほとんどの人は、これらの生物学的な粒子は単に地球から成層圏まで漂流しているものだ」といいますが、一般的に見られる大きさの粒子が地球から27キロの高さに持ち上げることができません。

「知られている唯一の例外は、ここ3年以内に発生していない、爆発的な火山噴火によってである。」よって教授はこの昆虫が宇宙由来と結論付けることができると言っています。

教授の結論は、生命は絶えず宇宙から地球に到着しており、生命が地球に限定されるものではなく、それはほぼ確実に地球に由来していなかったということです。


頭をシールドにして巣穴に蓋をするアリ「タートルアント」

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タートルアント「turtle ant」学名「Cryptocerus varians」
フタフシアリ亜科・ナベブタアリ属は、アメリカ南部や南米に生息しています。
木の上に巣を作るタイプのアリです。
頭にマンホールの蓋のようなシールドを持ち、外敵が巣に入り込まないように、
巣穴に蓋をするために使用します。

ロサンゼルス国際空港の滑走路でアシナシトカゲの新種「A.ステビンシ」見つかる

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 米ロサンゼルス国際空港の滑走路のはずれにアシナシトカゲの新種が生息しているのが見つかったとして、カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームが学術誌に発表した。

アシナシトカゲはヘビのような姿をしたトカゲ。空港の滑走路のはずれの砂地で見つかったのは黄色い腹をした種で、爬虫類両生類学者の名にちなんで「A.ステビンシ」と命名された。

研究チームはほかにも、カリフォルニア州内の原油掘削施設や街中の空き地、モハベ砂漠などでアシナシトカゲの新種3種を見つけたといい、「州内にはまだ未確認の多様な生物がいることが分かった」と話している。

アシナシトカゲは柔らかい地面にもぐる習性があり、行動範囲は非常に狭い。A.ステビンシは落ち葉の下で見つかり、残る3種は生息していそうな場所に研究者が置いた段ボールやベニヤ板の下に入り込んでいたという。標本の採集や確認には14年以上の年月を要した。2013.09.20(CNN)

幼虫がセミの腹部にがっつり寄生する「セミヤドリガ」

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セミヤドリガ(蝉寄生蛾)Epipomponia nawai(Dyar, 1904)は、チョウ目・セミヤドリガ科に分類されるガの一種。名のとおり幼虫がセミに外部寄生する特異なガである。セミヤドリガ科のガは世界から40種程度が知られているが、そのほとんどはウンカ科やハゴロモ科などに寄生しており、本種のようにセミに寄生する例は世界的にも珍しい。

明治31年(1898年)、「昆虫翁」として知られる民間の昆虫研究家、名和靖(なわ やすし)は岐阜県養老山でヒグラシに付いた奇妙な幼虫を発見し、養子の名和梅吉がこれを飼育したところ、繭から黒っぽい地味な蛾を羽化させることができた。この蛾はすでに明治25年(1892年)に岐阜県金華山で採集していたが、無論それがセミに寄生する種類であることは飼育で初めて判明したのであった。そして1903年、名和昆虫研究所発行の雑誌『昆虫世界』に「セミノヤドリガ」という名前で、美しい彩色図版とともに掲載した。この報告を見た米国の H.G.Dyar という学者から標本希望があったため送ったところ、Dyar は1904年に Epipyrops nawai の名で新種として記載した。この当時米国留学中だった梅吉も、この珍蛾を新種として発表する準備をしていたというが、Dyar の論文の方が早かったため機を失った。また上記のように、梅吉は和名をセミノヤドリガと名づけたが、現在は松村松年(1905)の『日本昆虫總目録(蝶蛾之部)』に始まるセミヤドリガという和名が使われている。

属名は epi+Pomponia で、「epi-」はギリシャ語で上・外・表面などの意だが、この場合は外部寄生epiparasiteであることを示しており、「Pomponia」は当時ヒグラシが分類されていたタイワンヒグラシ属の学名である。種名の nawai は、本種の最初の発見者である名和靖を記念して献名された。

本州(ほぼ栃木県から新潟県を結ぶ線より西)、四国、九州(南部を除く)、韓国、台湾。平地から低山地にかけて多く分布し、1000mを超えるような標高の高い場所には見られない。日中でもやや暗いような、年を経たスギ・ヒノキの植林内で幼虫がヒグラシに寄生しているのが多く見られ、成虫も同様の環境を飛び回りながら産卵するものと考えられている。

ナスの上の方を切り落とした下半分のような形で、長さ0.5mm、直径0.3mmほどの小さな淡黄色の卵である。"切り落とし"の部分の周囲には白っぽく目立つビーズのような縁飾りが環状に並んでおり、孵化の際はこの部分から蓋が開くようになっている。1個体の雌の産卵数は10数個から1000個まで幅があり、平均で300個程度とされる。卵数に大きな差が生ずるのは、寄生生活での栄養状態の差に起因すると推定される。卵は1個ずつ、あちこちの樹皮下などにバラバラに産み付けられる。時を経た卵は、近くに来たセミの翅の振動などを感じて孵化し、取り付いて寄生生活に入ると言われる。

幼虫は5齢まであり、スマートな1齢幼虫に対し、それ以降の幼虫は太っている。口には咀嚼型の大腮と絹糸を吐くための吐糸管がやや後方に向かって針状に出ているが、セミの体液を吸うための特別な構造は確認されておらず、どのようにして吸っているかの詳細はよくわかっていない。眼は6個の単眼が環状に集まって並んでいる。3対の胸脚、4対の腹脚、1対の尾脚を持つが、腹脚と尾脚には微小な鉤爪がやや横長の歪んだリング状に並んでいる。一つ一つの鉤爪はリングの外側に向かってフック状に曲がっており、脚全体を強く押し当てればセミの体表に網状に張られた足場糸によく引っかかり、脚を縮めて持ち上げれば自然にそこから抜けるような構造とみることが出来る。脱皮の時は、外皮が腹側で縦に裂け、新しい脚ですぐに足場糸を掴めるようになっている。

孵化した1齢幼虫は細長い体形で、全長0.7mm、幅0.1mm前後で伸び縮みする。胸脚と腹脚は2齢以降の幼虫に比べ発達が良く、動き回るのに適している。小さいこともあり、普通はセミの胸や腹部の節の隙間などに入り込んで体液を吸っている。

2齢 - 4齢幼虫は腹面が平たく、背面が膨らんだ太った芋虫状で、脚の数は1齢と変わらないもののずっと短くなり、最初のうちは淡黄色だが、徐々に赤みを増して全体が薄い赤褐色になる。体が大きくなるため、1齢幼虫のように隙間に隠れていることはなく、セミの腹部背面に張り拡げた足場糸に掴まって体節の間の膜付近から体液を吸っているとされる。

5齢幼虫になると、純白の蝋状物質でできた綿毛で背面が被われるようになり、腹脚の爪は更に横長楕円に並ぶようになる。白色の綿毛は非常に目立ち、寄生されたセミは遠目からも分かるようになる。セミの成虫自体の寿命がさほど長くないので、寄生者であるセミヤドリガの幼虫期間も自ずと制限される。約2週間あまりで1齢から5齢に育つとされ、この短期間に一生分の栄養を摂り、実質的な成長を成し遂げる。

5齢幼虫は機を窺ってセミの腹部から糸を吐きながら脱落し、宙を揺れるにまかせて繭作りのための場所を探す。枝葉などに垂れ糸が偶然引っかかったり、自分の体が樹幹や何かに触れたりすると、糸を手繰ったり切ったりしながらそれに取り付く。しばらくはその周辺をうろうろするが、やがて木や草葉の表面に最適な位置を定めて繭作りに入る。脱落の契機は必ずしも明らかではないが、人が掴んでセミが暴れたりすると即座に脱落することが多いことから、寄主が鳥などに捕食されそうになった場合などが脱落契機の一つになると考えられる。

最初は体表の綿毛を束で抜き取って体の周囲に置いて行き、頭を8の字を描くように振りながら糸を吐き交えていき、体全体を覆う楕円ドーム型に仕上げる。その大きさは、長さ7 - 9mm、幅4 - 7mm、高さ3 - 5mm程度であるが、綿毛のために繭の形はよく見えないことが多い。内部の絹糸の内張りは非常に丈夫で、人の手でも簡単に破けるようなものではないが、前方にはガマグチ状に開き易くなった部分があり、羽化の際はここから脱出する。出来たばかりの繭は純白で派手な綿毛で被われるため、暗い林内では非常に目立ち、わざわざ捕食者に見つかり易くしているようで不思議だが、一旦雨に濡れたものは鳥の糞によく似た外観となる。

繭造りの場所はスギの樹幹などの垂直の場所から、下草の表面、裏面、枯れ木の枝まで様々で、時には地面に直接作られたものもある。樹幹に作る場合は頭を上方に向けて作るのが普通だが、葉の表面などではあまり方向性はなく、同一の葉で複数の繭が逆向きに作られたりもする。蛹は1週間程度で羽化する。羽化の際、普通は蛹の殻が繭の口から半分ほどせり出すので、羽化した繭かどうかが分かる。

成虫は開翅長20mm、体長7 - 8mmほどの小型の蛾である。翅はやや丸みを帯びた暗黒色で、光の方向によって暗青色に反射する胡麻斑があるが、鱗粉は落ち易い。口器は退化的で、口吻や小腮鬚を欠き、下唇鬚も微小であることなど、他のセミヤドリガ科の蛾と共通した特徴を持つ。これは成虫が餌を摂らないことを意味し、幼虫の期間に得た栄養のみで次世代を残しながら、おそらくは数日間で一生を終える。単眼がないこと、触角はあまり長くなく櫛歯状になること、肢が細くて距(きょ:けづめ様の付属突起)がないことなども科全体の特徴である。

羽化は未明から午前中に行われることが多いようで、昼頃に羽化したての成虫が見られることもある。羽化した成虫は繭の上やすぐそばにとまって羽が伸びきるのを待ち、翅が固まるとかなり勢いよく飛びたっていく。本種は処女生殖をすると考えられ、確認される成虫はほとんど全てが雌で、羽化した雌の成虫は交尾をせず産卵し、その卵からは翌年幼虫が孵化する。ただし極く少数ながら雄の記録もある。

7月下旬~8月上旬頃からセミに寄生した幼虫が見られるようになる。これは地域や天候によっても異なるが、主な寄主であるヒグラシの初出から凡そ10日から20日くらいの後である。幼虫は9月中旬頃まで続いて見られ、同一の寄主に色々な成長段階の幼虫が寄生していることも多い。
8月中旬頃に最初の繭が見られるようになり、10月頃まで続く。
8月下旬頃になると最初の繭から新成虫が羽化し産卵し始める。以後10月が終わるまでにはその年のセミヤドリガは全て成虫になり、産卵を終える。
10月が終わるとセミヤドリガの幼虫も成虫も見られなくなり、卵は翌年のセミの成虫の出現を待って冬と春を過ごす。

具体的な記録はほとんど存在しないが、鳥などによって寄主のセミごと捕食されている可能性がある。主たる寄主のヒグラシの雌は、セミヤドリガが多く生息するような暗い林内では比較的目立たない存在だが、幼虫の白い綿毛は非常に目立つため、寄生されたセミはより襲撃を受け易くなる可能性がある。また、本来の前方の口ではなく背面に別の脱出口が開いた空の繭があるが、これは他の昆虫同様に寄生蜂や寄生蝿に寄生された例である。

寄主(ホスト)はその大部分(一説には99%)がヒグラシに寄生し、他に極くわずかな寄生例が、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒメハルゼミ、Oncotympana fuscata(ミンミンゼミに極く近縁なもので韓国での寄生例)などで知られる。ヒグラシが寄主となる理由については、セミヤドリガの生息環境にヒグラシが多いことや(ヒグラシが多い場所に本種が生息するとは限らないが)、ヒグラシの前胸の構造が1齢幼虫の潜伏に都合が良いことなどが挙げられたことがあるが、必ずしもよく分かってはいない。更にヒグラシでも、特に雌への寄生が多いことが知られているが、その理由も不明である。雌のヒグラシに特有の行動が関係する可能性もあるが、このことから少なくとも啼き声などを頼りに寄生が行われるものではないことがわかる。1匹のセミへの寄生数は1個体から数個体の場合が多いが、時には10個体ほども寄生している場合があり、寄生数が多い場合は色々な成長段階の幼虫たちが混然と寄生している。

寄生されたセミが死んだり産卵ができなくなったりすることはないと言われる。しかし盗られた栄養分が損害になるほか、セミにとってはセミヤドリガの幼虫は相対的にかなり大きいため、多くの幼虫の寄生を受けて重くなったセミは飛翔速度などがやや遅くなる。また真っ白な大福餅のような幼虫を背負ったセミはよく目立ち、それによって襲われる機会が増えるならばセミにとっては非常な損害となる。一般には毒や不味を持つ昆虫が目立つ外見で捕食者の忌避行動を誘発することが知られており、もし本種にもそのような要素があれば白い幼虫はわざと目立っていると考えることもできるが、目立つ原因となる純白の綿毛は、少なくともヒトには無味無臭で、口に入れてもすぐに溶けて何の感覚もなくなるようなものである。あるいは目立つことで捕食者を誘い、高所からの脱落の契機を作る作用があるかも知れないが、寄生個体と非寄生個体に対する捕食者の反応や捕食率の違いなどは調べられていない。

セミヤドリガは世界の熱帯から温帯までで40種ほどが知られ、そのうち日本にはセミヤドリガのほか、ハゴロモ類に寄生する別属のハゴロモヤドリガ Epiricania hagoromo Kato, 1939が本州、四国、九州、八重山諸島などに分布する。

さらに日本からはもう一種、ニイニイゼミに寄生するとされるニイニイヤドリガが記録されているが、これは幻の昆虫とも言うべき存在となっている。いわゆる未記載種で、正式な学名は付けられておらず、標本も残っていない。これはセミやセミヤドリガの研究で知られる加藤正世(かとう まさよ)が1954年、東京の石神井で採集したニイニイゼミの雌に寄生していた幼虫1個体を見つけて報告したもので、大きさは体長2.3mm、幅1.0mmほどで、セミヤドリガの幼虫より小型である。体は光沢のある肉色で、白い蝋物質は分泌していなかったが、それでも終齢に近いものだと思われるものであったとされる。寄生部位はセミヤドリガとは異なり、付け根近くの翅表面に付いており、その辺りにあるニイニイゼミ特有の体毛を食べていたが、寄主のセミが死んでしまい、本種もその3日後に死んでしまったという。この報告以降ニイニイヤドリガは再発見されておらず、正体も不明のままである。(ウイキペディア)

インドネシア東部の沖合で海底を歩いて移動する新種のサメが見つかる

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ひれを小さな足のように使って海底を移動する新種のサメが、インドネシア東部の沖合で見つかった。環境保護団体コンサベーション・インターナショナル(Conservation International)が30日、発表した。

 同団体の科学者らによると、茶と白色のこのサメはイヌザメの一種で、夜に海底をひれで押しながら進み、餌となる小魚や甲殻類を探す。体長は最大で80センチにしかならず、人間に危害を加えることはないという。ニューギニア(New Guinea)島の西に浮かぶマルク諸島(Maluku Islands)の一つ、ハルマヘラ(Halmahera)島沖で発見された。

 イヌザメは「ロングテール・カーペット・シャーク」としても知られており、他の近縁種と比べ小型で、成魚でも体長は約120センチにしかならない。尻尾は非常に長く、体長の大半を占める。インドネシア、オーストラリア、パプアニューギニア周辺の熱帯海域に生息している。2013年8月31日(AFP)

南米ペルーでフェンスが連なった複雑な構造を持つ生物見つかる

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さる6月7日、南米ペルーのアマゾンで世にも奇妙な未確認生物が発見された。第一発見者が正体を探るべく、ソーシャルメディア上で画像を公開して専門家の意見を広く募っている。

 見つかったのは、中央の尖塔を取り巻くように白いフェンスが連なった複雑な構造を持つ生物だ。直径は約2センチほどの小さなもので、ジョージア工科大学の研究者トロイ・アレキサンダー氏らによって撮影された。ペルー南東のアマゾン周辺で現在まで3体が確認されているという。

 この謎の生物の正体は未だ不明だ。これまで複数の生物学者が画像を確認したものの、誰ひとりとして結論を出せていない。

 英国紙『デイリー・メール』の報道では、スミソニアン熱帯研究所の昆虫学者ウィリアム・エバーハルト氏の「これが何なのか、まったくわからない。生き物なのかもわからない」とのコメントやアメリカ自然史博物館の蜘蛛類の専門家ノーム・プラトニック氏の「どの画像を見ても、いったい何なのか見当がつきません」と困惑している様子も伝えている。

 クサカカゲロウの一種との推測や蛾説、不完全な繭説もあるが、いずれも議論に決着を見ていない。生物学者たちは一様にこんなものは見たことがないと口を揃えているのが、もっともミステリアスな点である。日刊ナックルズ(2013年09月06日)
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