2013年08月

木の葉を巻いて作った「乗り物」を飛び跳ねさせるガの幼虫「Calindoea trifascialis」

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ベトナムに生息するガの一種の幼虫は、木の葉を巻いて作った「乗り物」を飛び跳ねさせるというユニークな方法で日陰に移動するというカナダの研究チームの論文が21日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。

 ガの一種「Calindoea trifascialis」の幼虫は、卵からかえって2週間ほどすると体の周りに木の葉でミノムシのみののようなものを作って地面に落ち、飛び跳ねて移動し始めるという。カナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(Royal Ontario Museum)のキム・ハンフリーズ(Kim Humphreys)氏によると、飛び跳ねる頻度は1秒に1回ほどで、1回のジャンプで移動する距離は4分の3センチほど。通常は3日間ほど主に日中に移動を続け、約2週間後に羽化する。

 幼虫にとって太陽光による乾燥は地上の天敵であるアリより大きな脅威だとみられるため、日陰を求めるためにこのような生態を獲得したのだと研究チームは考えている。幼虫がこのような曲芸をする昆虫はほかにも存在するが、「乗り物」を自ら作ってそれを独創的な方法で動かす点で、このガは珍しいという。また、他の昆虫はランダムに移動するのに対し、このガは特定の方向に移動することができる。【8月21日 AFP】

スペインで体長4メートルの海底生物が浜辺に打ち上げられる

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英紙『デイリー・メール』22日付の報道によると、先般、体長4メートルの四角い頭を持つ、まるで「怪獣」にような海底生物がスペインの海洋生物学者らを困惑させているという。奇妙な体躯を持つ、この海底生物は初めて発見されたものである。浜辺に打ち上げられた死体は腐敗し始めているため、既に埋められたという。

関係者は「このような生物は今まで見たことがない。しかし、DNA分析するには高いコストがかかるし、それを負担する人もいない」と説明している。

英紙『デイリー・メール』22日付の報道によると、先般、体長4メートルの四角い頭を持つ、まるで「怪獣」にような海底生物がスペインの海洋生物学者らを困惑させているという。奇妙な体躯を持つ、この海底生物は初めて発見されたものである。浜辺に打ち上げられた死体は腐敗し始めているため、既に埋められたという。

関係者は「このような生物は今まで見たことがない。しかし、DNA分析するには高いコストがかかるし、それを負担する人もいない」と説明している。「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年8月23日

驚きの赤さ!まるでトマトのように赤い「サビトマトガエル」

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サビトマトガエル(Dyscophus guineti)は、ヒメアマガエル科トマトガエル属に分類されるカエル。
マダガスカル東部固有種。

体長6-9.5 cm。体色は赤やオレンジ、黄色。背面には和名の通り錆をふったような虫食い模様や、濃色の三角形や菱形の斑紋が入る。眼の後部から体側面にかけて黒い筋模様が入る。幼生は口器が前方にあり、吻端が長く伸びる。幼体の体色は褐色。

森林に生息する。地表棲。外敵に襲われると四肢を突っ張って体を膨らませて相手を威嚇し、皮膚から乳白色の粘着質を分泌する。食性は動物食で、昆虫類や節足動物等を食べる。繁殖形態は卵生。雨季にできた水場に卵を産む。

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。以前ペット用として流通していたアカトマトガエルがワシントン条約附属書Iに掲載されたため、代用として流通するようになった。属内では最も流通量が多い。以前は主に野生個体が流通していたが、近年は飼育下繁殖個体の流通も増えている。テラリウムで飼育される。生体に対してケージが狭いとストレスから拒食することもあるため、やや大型のケージを用意する。蒸れに弱い面があるため蓋を金網にする等して通気性を確保する。ケージにはヤシガラ土や腐葉土等の保湿力がある床材を敷く。地中に潜ることは少ないが物陰に隠れることを好むので、流木を組んだり市販されている隠れ家(シェルター)をケージ内に設置する。ケージ内には全身が漬かれるようなやや大きめの水入れを設置する。生息地で抱接し体内に卵を持ったメスが流通され産卵(持ち腹)することもあるが、幼生(オタマジャクシ)は小さく産卵数が多いため餌の問題で飼育は難しい。(ウイキペディア)

どんどん増える!ゴカイの仲間「カキモトシリス」

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カキモトシリス[学名]Myrianida pachycera「科名」環形動物門サシバゴカイ目シリス科 [種別]環形動物。
ゴカイの一種で体長1.5~3cm。本州中部以南やオーストラリアに生息する。見た目が美しく、分裂してどんどん増えていく。

口や排泄器官などの開口部が無い「エルバワーム」見つかる

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エルバ島とはイタリア半島とコルシカ島(フランス領)の間に位置し、トスカーナ群島中最大の島である。
エルバ島の沖に住んでいる「エルバワーム」Elba wormは深海の生物と同様に太陽光を必要としない。
ワーム内共生細菌の一部が生産する一酸化炭素と硫化水素からのエネルギーを使用するため、
口や排泄器官などの開口部はない。
このガスは非常に有毒であるので、エネルギー源として一酸化炭素を使用することができ、
大量のタンパク質を有することが明らかになったときに研究者は非常に驚いていた。

栃木県矢板市の水田で金色の「トウキョウダルマガエル」見つかる

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佐良土の県なかがわ水遊園で、黄金色をした珍しいトウキョウダルマガエルの特別展示が始まった。

 トウキョウダルマガエルは、6月に矢板市の水田でオタマジャクシの状態で見つかった。7月末にカエルになり、体長は現在2センチ。通常の色は、緑と茶色のまだら模様。

 同園によると、黒色の色素に異常があり体色が変化したとみられる。色素異常のカエルは、目立つため天敵に捕食されやすく、発見に至ることはまれだという。同園は以前にも金色のカエルを展示しているが、「今回は目も赤く、全身に黒色の色素が機能していないカエルの展示は初めて」と話している。

 会場には、通常の緑色ではなく水色のニホンアマガエルも展示。2匹は、9月1日まで開催中のカエルズコレクションの一角に展示され、来場者の人気を集めている。壬生町から家族で来場した小学4年の小野有貴君(9)は「金色のカエルは初めて。目の色も赤くてびっくり」と興味深そうに眺めていた。 下野新聞(2013/8/22)

赤い目玉を持つ新種の金魚「アルビノチョウテンガン」愛知で開発

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天を仰ぐ赤い目玉を持つ金魚「アルビノチョウテンガン」が、全国屈指の金魚の産地である愛知県弥富市で開発された。25年前からこつこつ交配を重ねた末に誕生した新種。開発担当者は「ユニークな顔立ちは子どもに喜ばれるのでは」と期待を寄せる。

 開発したのは、同県水産試験場弥富指導所の研究員ら。同指導所は、1973年から金魚の病気予防などを研究している。

 職員は3人。新種の開発は88年から始めた。黒い色素を持たない「アルビノ」の原種と、体が丸くて尾ひれが大きい「リュウキン」の交配を重ねた結果、2007年に「アルビノリュウキン」が誕生した。 2013年8月20日(朝日新聞)

米ペンシルバニア州で先っぽが4本に分かれている不思議な形のトウモロコシが見つかる

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米ペンシルバニア州で先日、根元は1本なのに、先っぽが4本に分かれている不思議な形のトウモロコシが見つかり、多くの米メディアを賑わせています。

米地方紙ザ・イブニング・サンなどによると、このトウモロコシを発見したのは、同州中部に位置するハノーバーで農場を経営するベン・クランクさん(81歳)。これまで、長年にわたり農業を営んできたという彼も「こんなトウモロコシが見つかったのは初めて。ラッキーだな」と驚いているそうです。

このトウモロコシを見つけたときは泥がついている状態だったため、「きっと泥のせいで数本のトウモロコシがくっついているのだろう」と思ったというクランクさん。しかし彼の妻がきれいにしてみると、そこには根元が通常のトウモロコシなのに、途中から枝分かれしたように細いトウモロコシが4本、ニョキニョキと伸びていたのです。

クランクさんはこのトウモロコシを大切に冷蔵庫で保存しているそうで、植物の奇形などを調べる研究者に寄付するか、それとも多くの人に見てもらうために展示するか検討中とのこと。ちなみに、食べる予定はまったくないそうで、「腐ったら捨てるつもり」と語っています。 (2013/08/19)Narinari.com

体重233kg野生のゴリラよりも重い巨大な「オヒョウ」ノルウェーで釣れる

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ドイツ人の釣り師が、ノルウェー沖で体重233kg、体長2.6mを超える巨大なオヒョウを釣り上げた。野生のゴリラよりも重い。オヒョウとは、オホーツク海や大西洋など冷たい海域に生息する、カレイに似た大型の魚だ。

前代未聞の大物を見事キャッチしたのは、ドイツ人のMarco Liebenowさん。最初に魚が針にかかったときは、そのあまりの巨大さに、「潜水艦でも釣り上げたのかと思ったほどの手ごたえだった」と思ったそうだ。4人がかりで約90分間格闘した末、ようやく巨大魚を水面までたぐり寄せることができたという。

だが、Marcoさんらが搭乗していた漁船は、体長2.6mのモンスターを乗せるには小さすぎた。しかたなく一同はオヒョウのその尾の周りにロープを巻き付け、港まで引っ張っていったそうだ。

今回Marcoさんが釣った233kgのオヒョウは、「国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)」により世界一と記録されている190kgを大幅に上回っている。現在は、IGFAからの正式な認定を待っている状態だ。報道によると、Marcoさんはこの巨大魚を地元の魚業者に寄付したという。(2013/8/19)デイリーメール

越前松島水族館で生まれた深海魚「コンペイトウ」の赤ちゃん

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 福井県坂井市の越前松島水族館で、深海魚「コンペイトウ」の赤ちゃんの一般公開が始まった。体長はわずか1、2センチだが、水槽で元気に餌の小エビを追い掛けている。

 丸い体にイボのある外見が、砂糖菓子のコンペイトーに似ていることから名付けられた。腹部に吸盤があるのも特徴で、12センチぐらいまで成長する。

 日本海の水深300メートルでズワイガニと一緒に捕れた親魚が同館で産卵、昨年11月に約150匹の赤ちゃんが誕生した。水槽で繁殖が成功したのは全国初という。

 同館は「コンペイトウの生態は分からないことが多い。繁殖を機に解明したい」と話している。(2009/03/08)四国新聞社
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