2011年12月

幸運を呼ぶ青いハチ「ルリモンハナバチ」

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ルリモンハナバチ(ミツバチ科)黒地に縞々の青毛が生える美しいハチ。
1970年代に京都市内で記録されたのみの、極めて珍しい種である。
近年、京都市の市街地でも記録されていない。絶滅が危惧されている。
体長13~14mm。体は黒色で、青緑色の分枝した毛からなる斑紋がある。
腹部の横帯は中央部で切断される。翅は基部を除いて褐色に曇る。
本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸、台湾に分布し、秋に出現。
ケブカハナバチ属Anthophoraなどの巣に労働寄生することが知られているが、
詳細は不明である。地域によっては絶滅危惧種にも指定されている珍しい種。
生息地の現状と保全対策 生息の現況などほとんどわかっていない。
この青い蜂を見ると幸せになるといわれている。

山口で四つ股に割れた不思議な形のダイコン収穫

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 山口県萩市の辻卓司さん(75)が21日、畑で不思議な形のダイコンを収穫した。葉を引くうちに次第に幅が広がり、いくつにも分かれて、びっくり。

 大きく四つ股に割れ、葉に近い所には、小さな五つ股目まである。長さ約40センチ、幅は計23センチ、重さ2.2キロ以上。畑仕事は約十年になるが初めてという。

 今がおいしい時期で、辻さんは「煮て食べるか、切り干しダイコンにでもするか、味が気になる」。でもあまりの珍しさに、もう少し眺めておくつもりだ。2011年12月22日(asahi.com)


全身白ずくめの「イソヒヨドリ」沖縄で見つかる

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白いくちばしに、白い羽。全身白ずくめのイソヒヨドリが読谷村内のビーチで確認された。撮影したのは自営業の金城太さん(36)=金武町屋嘉。「1カ月ほど前にビーチの拝所近くで偶然見つけた。最初はインコが逃げてきたのかと思ったが、鳴き声がイソヒヨドリだった」と振り返る。
 イソヒヨドリの色は本来、雌が灰褐色で雄は青と赤褐色のツートンカラー。くちばしと足は黒っぽい。
 沖縄野鳥の会の山城正邦会長は「恐らく白化または白変と呼ばれる変異個体と思われる」と分析する。沖縄こどもの国の金城輝雄獣医師は「白い個体は目立つだけに、自然界で生き延びているのが珍しい」と驚いた。
 拝所で見つけただけに「何だかとても神秘的」と感慨深げに話す金城さん。「みんなで温かく見守っていけたらいいな」と目を細めた。2009年10月22日(琉球新報)

鼻行類と呼ばれ、鼻で歩く架空の生物「ハナアルキ」

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鼻行類(びこうるい、架空の学名:Rhinogradentia、別名:ハナアルキ[鼻歩き])は、動物学論文のパロディ作品『鼻行類』(本項の下段を参照)に記載された想像上の生物である小獣の一群。 鼻行目 (Rhinogradentia) に分類される哺乳類の一分類群(タクソン)であり、1957年までは南太平洋のハイアイアイ群島に生息していた。

南太平洋に存在するハイアイアイ群島に生息していた動物。鼻を歩行や捕食等に使用する。滑りやすいハイアイアイ群島で、滑って転ぶのを防ぐために鼻で体を支えたのが、この特異な進化の発端ではないかとされる。また、ゴキブリなどの昆虫を捕食するために、地面に顔を擦りつけていたことにより、このような進化を遂げたという説もある。なお、鼻が歩行器として発達したのと対照的に、多くの群で四肢の退化が見られ、一部では後肢あるいは四肢すべてを完全に失った例もある。

ナゾベームのように頭を下にして鼻で歩く姿が有名であるが、多様な進化を遂げた鼻行類の鼻は、歩行に用いるだけでなく捕食などにも使用されている。例えば、ハナススリハナアルキ (Emuncttor sorbes) は粘着力のある鼻汁をたらすことで魚を釣り上げることで知られている。

全14科189種からなるこの生物群は、1942年にスウェーデン人探検家エイナール・ペテルスン=シェムトクヴィスト (Einar Pettersson-Skamtkvist) によって発見された。ドイツ人博物学者ハラルト・シュテュンプケ(Harald Stumpke、cf. ドイツ人動物学者ゲロルフ・シュタイナー[Gerolf Steiner])の著書『鼻行類』に詳しい。

なお、荒俣宏によるとフランスでは鼻行類という分類は認められていない。これは、大統領シャルル・ド・ゴール(在任期間:1958- 1969年)が、巨大な鼻を持つ自分への当てこすりであるとして、パリ植物園への鼻行類の標本搬入を拒否したためであると荒俣は『世界大博物図鑑』に記述しているが、真偽の程は定かではない。

1957年の核実験によって引き起こされた地殻変動によりハイアイアイ群島は海没・消滅し、この時、鼻行類も絶滅したとされる。

原鼻類 もっとも原始的な鼻行類と考えられるムカシハナアルキ類の化石は、中生代白亜紀後期もしくは新生代第三紀のものとされる地層から算出されている。その姿はほぼ食虫類と同じで、鼻が特に発達しているが、摂食時のみ鼻で体を固定し、移動には四肢を用いる。 ムカシハナアルキ属 genus Archirrhinos - 原始的な形態を留めるムカシハナアルキ科 (familia Archirrhidae) に属する。ヘッケルムカシハナアルキ (A. haeckelii ) は、原鼻類で唯一の現生種(1種)として知られている(鼻行類発見当時)。
鼻歩類 鼻腔内粘膜で地表に張り付き、あるいはそれで移動する。ハナススリハナアルキは例外的に原始形態をとどめるが、近縁なものと考えられている。 ナメクジハナアルキ属 genus Rhinolimacius - 粘液を分泌する鼻でカタツムリのように移動する(画像参照:R. conchicauda [1])。
ハナススリハナアルキ属 genus Emunctator - ツツハナアルキ科 (Rhinocolumnidae) 。鼻汁を垂らして水生動物を捕獲する。参考画像:[2]。
ミツオハナアルキ属 genus Dulcicauda - 鼻で固着生活を送り、尾から分泌される甘い蜜液で昆虫をおびき寄せて捕食する。キンカイショクミツオハナアルキ(D. griseaurella、画像参照:[3])など。
管鼻類 鼻が長く伸び、先端が開いている。水中生活で鼻を水面に伸ばして呼吸する。 ラッパハナアルキ属 genus Rhinostentor - 漏斗状の鼻で水面からぶら下がって生活する。ミジンコラッパ ハナアルキ (R. submersus) など。
地鼻類 鼻は棒状で、内部に空洞を持つ。 モグラハナアルキ属 - 強靭な鼻でトンネルを掘り、地中生活を送る。
ハラワタハナアルキ属 - 肺が消失し、腸がまっすぐな管となるなど、著しい退化を見せる。鼻の付け根から分裂して増殖すると考えられている。
コビトハナアルキ - さらに退化し、脊索・肛門・血管系が完全に消失している。体長2mm。この動物の発見により、プラナリアなど三岐腸類は鼻行類を祖先とするという説が生まれた。
跳鼻類 鼻ははっきりした柄を持ち、足のようになる(鼻脚)。内部の軟骨が強く発達し、途中に関節がある。その先端は広がり、地表にこれをつける。 トビハナアルキ属 genus Hopsorrinus - 骨格と筋肉の発達した鼻脚で跳躍して移動する。トビハナアルキ (H. aureus ) など。
ダンボハナアルキ属 genus Otopteryx - トビハナアルキ科 (familia Hopsorrhinidae) に属す。巨大な耳を使って飛翔する。

四鼻類 鼻は4つ、それを足のように使って歩行する。 ナゾベーム属 genus Nasobema - ナゾベーム科(familia Nasobemidae) に属する代表的なハナアルキ。4本の鼻で移動する。比較的知られている種にモルゲンシュテルンオオナゾベーム (N. lyicum) がある。
オニハナアルキ属 - ナゾベーム属を捕食する。
六鼻類 鼻は6つ。多くはあまり移動せず、鼻を伸ばして昆虫などを補食する。 イカモドキ属 - 穴の中から6本の鼻を伸ばして昆虫を捕食する。
ハナモドキ属 - 長大な尾で直立し、花に擬態した鼻で昆虫を捕食する。
マンモスハナアルキ Mamontops ursulus - 最大1.3mに達する大型種。4本の鼻で歩き、2本の鼻で植物を引き抜いて食べる。
長吻類 鼻は多数、頭部先端の突出部に左右に対をなす。 ナキハナムカデ - 19対の鼻を持ち、そのうち18対の鼻で音楽を演奏する。

カエルやカニも食べる!日本最大級のクモ「オオハシリグモ」

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オオハシリグモ 学名:Dolomedes orion 奄美大島や沖縄など南の方に住む蜘蛛。
主に沖縄島北部の森林内を流れる渓流周辺に生息し、カエルやカニ、エビなどを餌にしている徘徊性のクモです。
全身が細かい毛で覆われていて空気を含むことができるので、水の上を歩いたり、水中にもぐることもできます。
その大きさはアシダカグモを超え、脚を含めた大きさは日本最大級。

思わず息をのむ美しさ「シロクジャク」

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シロクジャク(白孔雀)別名:Indian peafowl は、
インド原産のキジ目キジ科クジャク属の白孔雀鳥です。
インドクジャク(印度孔雀)の白色変種(アルビノ)です。
雄も雌も純白の体毛をしていますが、雄の頭部には冠毛があります。
昼型の鳥で、夜間は樹上で寝ます。
一夫多妻で、雄は雛を育てず、雌のみが育児に携わります。

高校生の研究グループがウナギの人工ふ化に成功

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 馬頭高水産科の生徒の研究グループが、ウナギの人工ふ化に成功したことが22日までに分かった。高校では全国初で、先輩から後輩に受け継がれてきた研究は9年目で大きな成果を挙げた。昨年、世界で初めて完全養殖を実現した独立行政法人・水産総合研究センター増養殖研究所(三重県)は「排卵を促す注射のタイミングを見極めるのは難しく、高校生では非常にレベルが高い研究。素晴らしい」と評価している。

 ウナギは南太平洋の深海で産卵、ふ化した仔魚は海で育ち、稚魚段階のシラスウナギを捕獲して育てて出荷する。

 昨年からのシラスウナギの不漁で養殖ウナギの仕入れ値が上がる中、人工ふ化させたウナギから人工授精で仔魚を得る完全養殖への期待は大きいが、現在までに成功したのは同研究所と民間研究所の2機関だけという。

 同校では授業の課題研究として2003年度に着手。生徒が代々受け継ぎ、08年度に採卵に成功、09年度は採卵し受精させたが、ふ化に失敗、10年度は採卵できなかった。

 本年度は3年生の塚原涼太君(17)、岡島将太君(18)、石田侑哉君(17)、大島康嵩君(17)が担当した。

 生徒たちは週1回ウナギに麻酔し成熟を促すホルモン剤を注射。体重を量りながら成熟化を観察し、天然ウナギ1匹を卵を持つまで成熟させることに成功した。19回目の注射で排卵誘発剤を与えた。

 16日に卵9グラム(約1万8千粒)を採り授精、18日に約20匹がふ化したのを確認した。仔魚は卵の養分で約1週間は育つが、水槽の人工海水の水温の影響か20日午後に生存が確認できなくなった。

 生徒らは「先生が出張で不在だったが、4人で話し合って採卵、授精し、ふ化に成功した。仔魚を初めて見た。これも代々の先輩たちの研究のおかげ。後輩もこれを参考にたくさんふ化させてほしい」と夢を託す。

 吉田宰教諭(58)は「地元で養殖の動きもあり、シラスウナギにまでできれば、提供できる。地域に貢献していきたい」と話している。下野新聞(2011/12/23)

世界最大のカミキリムシ「タイタンオオウスバカミキリ」

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タイタンオオウスバカミキリ(Titanus giganteus)は、昆虫綱の鞘翅目カミキリムシ科に属する、カミキリムシ。

本種は世界最大のカミキリムシとして有名であり、体長が成虫で15から20センチメートル、終齢幼虫で25センチメートルにも達する。
日本のウスバカミキリの仲間の特徴である前向きの顎を持ち、その顎も体が大きい分迫力がある。その反面、カミキリムシの特徴である長い触角は、体長の半分ほどしかない。
主に南米のブラジル北部とギアナ周辺で採集されているが、その採集数は巨大な昆虫の割に多くはなく、生態にも不明な部分が多く、他のカミキリムシの生態から、成虫になるまでは最低数年以上はかかるだろうと思われる。
和名ではその大きさから、低年齢向けの昆虫図鑑では、オバケオオウスバカミキリなどとも呼ばれることがある。

世界最大のカミキリムシである分注目が集まる種だが、現地民はカミキリムシの幼虫をかつて食用としていたため本種も盛んに取られ、その味も美味であると言われている。しかし、その為に乱獲され、その数を著しく減らしてしまったと言われる。
巨大なカミキリムシだけに、その生息には広大な熱帯雨林が必要であり、食用として、標本用としての乱獲も勿論だが、こういった生息地の熱帯雨林の破壊によるダメージは少なからず、本種にも及んでいると思われる。
同じ南米産の巨大甲虫であるヘラクレスオオカブトに比べ、生態面にしても、知名度にしても判らない面が多く、生態が解明されないままに絶滅する危険性も高い種であるので、生息環境の保護が求められるであろう。(ウイキペディア)

桃紫色をした珍しい色のイセエビ串本海中公園で公開

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桃紫色をした珍しい色のイセエビ。
 このエビは、2011年10月25日串本町古座海岸でイセエビ刺し網にかかったもので、体長は約14cm、体重は86g、推定年齢3~4才のメスのイセエビ。
 捕まえたのは同町でイセエビ漁を営む橋野澄二さん。普通のイセエビとは体色が著しく違。
体の特徴は普通のイセエビですが、色が珍しく、イセエビの色彩変異(色変わり)であることが分かりました。
 これまで、青みがかったイセエビが捕獲されることはありましたが、今回のように美しい桃紫色をしたものは初めて。(串本海中公園)2011年10月31日




幹に直接開花し、結実する「ジャボチカバ」

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ジャボチカバ (学名:Myrciaria cauliflora、英語: Jabuticaba) はフトモモ科の常緑高木。名称はブラジル先住民族トゥピの言葉で「亀のいる地」という意味。別名がいくつもあり、ブラジリアングレープツリー、ジャブチカバ、ジャボチカ、グアペルー、ヒバプルー、イバプルー、サバラなどと呼ばれる。果物として食用に栽培され、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビアなどを原産地とする。

幼木期の葉はサーモン色で、成長するにつれて緑に変化していく。成長は非常に遅く、湿度と弱酸性の土壌を好むが、水の管理をきちんと行えばアルカリ性の強い砂浜近くにも適応する。樹高は品種によってまちまちだが、野生のものは15mほどになる。
白色の花は幹に直接開花し、結実するのが大きな特徴で、キブドウ属の名称由来にもなっている。果実は直径3-4cmで1-4個の種子を含む。濃紫色のやや厚い果皮を持ち、果肉は白色もしくはピンク色をしている。好んで生食され、ブラジルの市場では常に一般的に売られている。果実は日持ちしない為、ゼリー、ジャム、ジュース、ワイン、リキュール等への加工も盛んである。熱帯では四季成りの性質を持ち、時期を選ばずに収穫出来る。

ブラジルでは消費が多く、盛んに経済栽培が行われている。また、カリブ海諸国で広く栽培されている他、アメリカ・テキサス州、カリフォルニア州などでも栽培される。カリフォルニアに持ち込まれたのは100年以上も前で、かなり涼しいサンフランシスコ周辺での露地栽培の記録もある。日本では沖縄県や鹿児島県などで少量の栽培が行われている。
同じキブドウ属にカムカム、ホワイト・ジャボチカバ、ブルー・グレープなどの果樹があるが、カムカム以外は日本ではほとんど知られていない。
乾燥した果皮を煎じて喀血、喘息、下痢、扁桃腺肥大の治療薬として伝統的に使われている。後に抗酸化成分、抗炎症成分、抗癌性成分が果実から分離された。
ブラジル・ミナスジェライス州コンタジェンの市章や市旗にデザインされている。
植木鉢で育てやすいこともあり、熱帯地域では盆栽に広く使用され、特に台湾やカリブ海諸国で人気がある。(ウイキペディア)

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