2011年03月

胸にハートマークの模様があるペンギンが南極で撮影される

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 胸にハートマークの模様があるペンギンが南極で撮影されたと、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2011年3月8日)。

 ペンギンを撮影したのは、写真家で野生動物の映画撮影でも知られるスー・フラッドさん。南極で、変わった模様のあるコウテイペンギンのひなの姿をカメラに収めた。

 撮影されたペンギンはまだ若く、体の大部分が灰色の綿毛で覆われ、胸には白い毛がハート形に生えている。

 20年に渡り極地を訪れては野生動物を撮影しているというフラッドさんだが、胸にハート模様のあるペンギンに出会ったのはこれが初めてとのことで、「ハート模様を目にした際は全く信じられなかった」と驚きを口にしているという。(国際時事新聞 at 23:35 2011年03月09日)


アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌、ブラジルの熱帯雨林で発見

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アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌(学名:Ophiocordyceps camponoti-balzani)。ブラジルの熱帯雨林で発見された。元々はタイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

 感染したアリは脳を支配され、いわばゾンビと化す。菌類の成長と胞子の拡散に適した場所まで移動し、そこで絶命する。

 調査チームを率いるアメリカ、ペンシルバニア州立大学の昆虫学者デイビッド・ヒューズ氏によると、4種の菌類はいずれもブラジルの大西洋沿岸地域に広がる熱帯雨林に生息する。しかし、その環境は気候変動や森林破壊の影響で急速に変化しているという。

 ヒューズ氏らは、菌類がアリの体外へ成長する様子がそれぞれ異なる点に着目し、新種を発見するに至った。「寄生に最も適したアリの種類も別々なのではないか」と同氏は推測している。

「未確認の昆虫寄生菌が何千種も世界中の熱帯雨林に潜んでいるに違いない。生息環境が危機的状況にある今、未確認種の採取に全力を挙げる必要があるだろう」。今回の研究結果は、「PLoS ONE」誌に3月2日付けで掲載されている。(National Geographic News March 4, 2011)




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