2010年11月

インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種「スクイッドワーム」(イカムシ)

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【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種の環形動物が発表された。

 体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるよりずっと幻想的で繊細な姿をしている。

 体の両側側面には頭から先まで、パドルのような形状の極細の突起が並び、泳ぐときはこの突起をドミノ倒しのように連続的に動かし、体を縦にして進む。

 また頭部からは、体と同程度か体よりも長い10本の触手と、コイルのように巻いた6対の頸器官が伸びている。この器官で味やにおいを感じるのだという。

■2800メートルの深海で発見

 米カリフォルニア(California)州のスクリップス海洋研究所(Scripps Institution of Oceanography)のカレン・オズボーン(Karen Osborn)氏ら3人の海洋生物学者のチームが、遠隔操作できる潜水艇を使ってセレベス海(Celebes Sea)の水深2800メートル付近の深海で、この未知の生物を発見した。

 オズボーン氏は「これまでに記録されているどの生物ともまったく違ったので、非常に興味をかきたてられた。この『ヘッドギア』は素晴らしい」と語る。実際、この生物のために生物分類の「属」を新しく作る必要があった。
 
■餌はマリンスノー?

 また「スクイッドワーム」は捕食生物ではなく、海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているようだ。オズボーン氏によると「おいしそうだとは思えないかもしれないが、栄養に富んでいる」のだという。

 「スクイッドワーム」の生息域は海底から100~200メートル上の深海で、未発見の豊かな動物相や植物相がある層だという。オズボーン氏は「私の推定では、深海にいる生物の半数以上は記録されたことがないか、科学的にまったく未知の生物だろう」と述べている。

 セレベス海は、コーラル・トライアングル(Coral Triangle、さんご礁の三角地帯)と呼ばれる海域の一角にある。ここは地質学的にユニークな歴史と多様な生物形態を擁することから希少種が多数発見されるホットスポットとなっている。

 中でもセレベス海は特に、周囲の深海からさらに落ち込み、隔絶された海洋盆地になっている。これまではこうした深海でサンプルを採取し、研究に使える状態でそのまま海上へ引き揚げられる装備がなかったため、セレベス海の調査は進んでいなかった。(c)AFP






単細胞の藻類「ケイソウ」の模様が、「対数らせん」構造になっていることを大津の男性が発見

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 単細胞の藻類「ケイソウ」の模様が、オウムガイの殻などに見られる「対数らせん」構造になっていることを、元エンジニアの有田重彦さん(78)=大津市皇子が丘2丁目=と草津市の県立琵琶湖博物館学芸員が発見した。模様が数学的に説明できることを証明したもので、同博物館では「生物学や数学といった分野をまたぐ珍しい着眼点から生まれた成果。面白く意義深い」としている。12日発売の数学専門誌に発表した。

 有田さんは、同博物館学芸員と共同で研究を行う市民グループ「はしかけ・たんさいぼうの会」会長。ケイソウの顕微鏡写真を見て「美しい構造には理由があるはず」と考え、丸いケイソウ「コアミケイソウ」の一種を、同博物館の大塚泰介、戸田孝両学芸員と協力して5月から調べてきた。

 コアミケイソウは世界中の海に分布。外殻部分に「胞紋」という六角形に近い微細な穴があり、幾何学的な模様を作っている。胞紋の並びを計算した結果、殻の縁との角度が常に60度で、数学的なパターンに従う独自の対数らせん状になっていることを突き止めた。

 有田さんは「エンジニアとして図面を見ていた経験からひらめいた。今後も、なぜ美しい形になるのかを別のケイソウでも追い求めていきたい」と話している。【 2010年11月12日 08時40分 】京都新聞

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スペインで、重さが91キロもある巨大なナマズを13歳の少年が釣り上げる

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 スペインで、重さが91キロもある巨大なナマズを13歳の少年が釣り上げたと、デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2010年11月3日)。

 巨大なナマズを釣ったのは、英国東部のハートフォードシャー州に住むジェイク・ノースさん(13)。旅行で訪れたスペイン北東部のエブロ川で、重さ91キロにもなる巨大なナマズを釣り上げた。

 ノースさんは自分の体重の倍もの重さがあるナマズを相手に、25分にわたり格闘した末、ようやく釣り上げたとのこと。ちなみに、ノースさんがこれまでに釣ったなかで一番の大物は、重さ9.5キロのコイだったという。国際時事新聞 at 18:24 2010年11月05日


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特殊な光源の下で体が緑色に光る、遺伝子組み換えサル中国で誕生

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 3年間にわたる研究とテストの積み重ねを経て、雲南省昆明でこのほど、中国初となる遺伝子組み換えサル(アカゲザル)の育成に成功した。このことは、中国の科学者がヒト以外の霊長類を対象とした遺伝子操作研究面で世界トップレベルに達したことを示す。また、ヒト以外の霊長類モデルにおける、人類の重大疾病の研究に向け、良好な基礎が形成された。世界ではこれまで、米国と日本だけが遺伝子操作サルのモデル取得に成功している。「人民日報」が3日に伝えた。

 今回育成に成功した遺伝子組み換えサルは、外見は普通のアカゲザルと同じだが、特殊な光源の下では体が緑色に光る。遺伝子組み換えのプロセスはまず、アカゲザルの卵母細胞に人工授精をした後、緑色蛍光たんぱく質(GFP)を受精卵に注射し、遺伝子組み換え胚を育成した後、別なメスのアカゲザルの体内に移すというもの。

 今回の遺伝子組み換え成功により、人類の様々な病気研究、特に遺伝子によって引き起こされる病気の研究に向け、良い基礎が形作られた。このことは関連の病気治療及び薬物開発にとって大きな価値がある。例えば、アルツハイマー、パーキンソン氏病などの発病原因は今になるまで明らかになっていない上に、良い薬物や治療法も確立されていない。しかし今後、これらの病気に関連する遺伝子をアカゲザルのモデルに導入することで発病メカニズムを理解し、アカゲザルの大脳の変化を観察することで、有効な治療方法を見出すことができる。「人民網日本語版」2010年11月4日


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